洗面台のヘアキャッチャー選びに悩み続けて、気づけばもう2年になります。
「純正品でも困ってはいない。でも、毎日使う場所だからこそ、見た目も機能も少しこだわりたい。」 そんな思いで、ずっと“これだ”と思えるアイテムを探してきました。
とくに我が家のような アイカ工業のスタイリッシュカウンター(シームアンダーデザイン) は、排水口が小口径で縁も高め。
一般的なヘアキャッチャーがほとんど合わず、試しては諦める…を何度も繰り返してきました。
そんな中で登場したのが、シンカテックの人気シリーズ HUBATH に新しく追加された スモールサイズ。
「小口径向けの新モデル」という言葉を見た瞬間、胸が高鳴りました。
従来品は完全に非対応だったため、まさに希望の星。
「これなら、ついに我が家でも使えるかもしれない」と期待が一気に膨らんだのです。
ところが、最初の検証ではまさかの結果に。
サイズはギリギリいけそうなのに、ネットを折り返して使おうとすると“ぴったりすぎて入らない”。
あと数ミリの余裕があれば…という絶妙なところで、私は「やっぱりスタイリッシュカウンターには合わないんだ」と完全に諦めてしまいました。
──でも、ここからが本題です。
結論から言うと、HUBATHスモールサイズはアイカ工業のスタイリッシュカウンターでも使えました。
ポイントはただひとつ。 ネットを折り返さずに、設置すること。
この小さな工夫だけで、30mmの小口径でも問題なくフィットし、見た目も機能も満足できる仕上がりになりました。
「合わない」と思い込んでいた洗面台でも、使える可能性が一気に広がった瞬間でした。
この記事では、
- 最初は“使えない”と判断した理由
- そこから“使える”と分かった逆転のきっかけ
- 実際に設置できたネットのかけ方
- 小口径ユーザーが購入前に知っておきたいポイント
- 使い心地やメリットのリアルレビュー
これらを丁寧にまとめていきます。
同じように「小口径だから合うヘアキャッチャーがない」と悩んでいる方や、 「HUBATHスモールサイズならいけるかも?」と期待している方の背中を押せる内容になっています。
毎日使う洗面台だからこそ、見た目も掃除のしやすさも妥協したくない。
そんな方にとって、この記事が“最適な一つ”を選ぶ手助けになれば嬉しいです。
HUBATH 洗面台マグネットヘアキャッチャー スモールサイズとは?小口径向けに新登場した待望のモデル
HUBATHシリーズは、シンカテックが展開する人気の洗面台ヘアキャッチャーで、見た目のスタイリッシュさと掃除のしやすさからSNSでも高評価を得ています。
従来品は一般的な洗面台向けのサイズ展開で、小口径の排水口には合わないケースが多く、「使いたいのに使えない」という声が一定数ありました。
私もサイズをきちんと確認せずに購入してしまった過去があり、以前の記事にも体験談として載せています。
その悩みを解消するために登場したのが、今回のスモールサイズです。
小口径ユーザーにとってはまさに待望の新モデルで、私自身も「これならいけるかもしれない」と期待して購入しました。
HUBATH 洗面台マグネットヘアキャッチャー スモールサイズの仕様
HUBATHスモールサイズの公式仕様は以下のとおりです。
- 金属部外径:約54mm
- マグネット部外径:約30mm前後
- 対応排水口:31〜35.9mm前後
- 従来品(SM64)は36〜45mm向けで小口径は非対応
この「31〜35.9mm」という対応範囲が、まさに小口径ユーザーの希望に刺さるポイントでした。
なぜここまで話題になっているのか?
スモールサイズが注目されている理由は、単なる“新サイズ”だからではありません。 小口径ユーザーが長年抱えてきた悩みを、まとめて解決してくれる可能性があるからです。
- 小口径向けのヘアキャッチャーは選択肢が少ない
- 見た目がスタイリッシュな製品はさらに少ない
- 掃除のしやすさまで両立している製品はほぼない
- HUBATHはお風呂用で既に高評価(信頼性が高い)
- 「小口径でも使えた」という口コミが増えている
私自身、お風呂の排水口ではHUBATHを愛用していて、 「掃除のストレスが本当に減る」 という実感があったため、洗面台でも使いたい気持ちはずっとありました。
だからこそ、スモールサイズの登場はまさに“待っていた一品”でした。
お風呂の排水口の掃除の手間を減らしたい!そんな人は、こちらの記事も参考にしてください。

我が家の洗面台(アイカ工業スタイリッシュカウンター)の排水口サイズ
我が家の洗面台は、アイカ工業のスタイリッシュカウンター。

シームアンダーデザインで一体型になっているので、見た目もスタイリッシュで掃除もしやすそうだと思い採用。
このシリーズはデザイン性が高く気に入ってはいるのですが、排水口が小口径であることがネックでした。
スタイリッシュカウンターの特徴
私が採用したスタイリッシュカウンターは、 シームアンダーデザインで一体型の洗面ボウル。
見た目は本当に美しく、掃除もしやすい構造です。
しかし排水口だけは、一般的な洗面台とは違う特徴があります。
排水口内径:実測で約30mm
ぱっと見は32〜33mmほどありそうに見えるのですが、 内側に約1mmの段差があり、実際の口径は30mm前後でした。
この小口径こそ、ヘアキャッチャー選びを難しくする最大の理由です。
縁が数ミリ立ち上がっている
排水口の縁があり取り外せるような形状ではないため、 「置くタイプ」のヘアキャッチャーは干渉しやすく、浮きやすい構造です。
内側にちょっとした段差がある
ぱっと見の口径は32㎜ありそうに見えたのですが、よく見ると内側に1㎜ほどの段差がありました。
そのため口径が約30㎜という結果に。
この構造のせいで、今までほとんどのヘアキャッチャーが使えず
これまでHUBATH洗面台ヘアキャッチャー(従来品)やtowerのゴミ受けネットホルダーなども試してきましたが、
- 金属部が縁に乗らない
- マグネット部が大きすぎて入らない
- ネットを折り返すスペースがない
という理由で、ほぼ全滅。
「小口径の洗面台は選択肢が少ない」という現実を痛感してきました。
だからこそ、今回のスモールサイズの登場は本当にうれしかったです。
最初の設置で「使えない」と判断した理由|“数ミリの壁”に阻まれた失敗談
HUBATHスモールサイズを初めて設置しようとしたとき、「スモールサイズでもアイカ工業のスタイリッシュカウンターには設置できないのか・・・」と思いました。
理由はとてもシンプルでした。
排水口に置いてみた・・・
ようやく我が家でも使える、スタイリッシュなヘアキャッチャーが届いた!と期待しながら設置してみると・・・

設置できず。
横から見たときの状態|浮きが発生してしまう
横から確認すると、以下のような状態でした。
- マグネット部が排水口の縁に乗り切らず、1〜2mmほど浮いている
- 浮いていることで水流が乱れ、ヘアキャッチャーとして機能しない
- 見た目も不安定で、洗面台のデザイン性が損なわれる
この状態では、HUBATH本来のメリットである「見た目の美しさ」「掃除のしやすさ」が活かせません。
原因│ネットを折り返して使おうとしたら、外径がわずかに大きくなった
HUBATHはネットを折り返して使うのが基本のスタイル。
私もその通りにセットして排水口に置いてみました。

しかし──これが原因でした。
- ネットを折り返すことで 外径が1〜2mmほど大きくなる
- そのわずかな差が、スタイリッシュカウンターの 縁の立ち上がりに干渉
- 結果、金属部が排水口に乗り切らず浮いてしまう
マグネット部がぴったり挟まり、取り外しが不安
最初の設置で、「少し押し込めばいけるのでは?」と試してみたことがあります。
しかし、これは本当に危険でした。
- 洗面ボウルに負荷がかかる
- マグネット部が挟まりすぎて外れなくなる
- 最悪、破損につながる可能性も
この時点では、「やっぱりスタイリッシュカウンターには合わないんだ」と完全に結論づけていました。
せっかく購入したのに、かなりがっかりしましたし、同じように小口径で悩んでいる方も多いだろうなと感じていました。
結論|ネットのかけ方を変えたら、30mmの小口径でも設置可能
最初の検証では「やっぱり無理だ」と完全に諦めていたHUBATHスモールサイズ。
しかし、ちょっとした違いで状況が一変しました。
その違いとは── ネットを折り返さずに、設置すること。
たったこれだけで、30mmの小口径でも驚くほどスムーズにフィットしたのです。
ネットを折り返さないことで“外径が小さくなる”
HUBATHはネットを折り返して使うのが基本ですが、 折り返すとどうしても 外径が1〜2mmほど大きくなる という弱点があります。
この“わずかな増加”が、スタイリッシュカウンターの 縁の立ち上がり(数ミリ)+内側の段差(約1mm) と干渉して、設置できない原因になっていました。
そこで、試しにネットを折り返さずにそのままかけてみたところ──

- 外径が小さくなる
- 縁への干渉がなくなる
- マグネット部が段差に挟まりすぎない
- 金属部がきれいに排水口に乗る
という“理想的な状態”が一気に揃いました。
ネットの取り付け方
ネットを折り返さずに、浅めにネットをとりつける。

たったこれだけで、小口径の排水口にもしっかり設置できました。
- 金属部が浮かない
- マグネット部が安定する
- 水流でガタつかない
- 見た目がとても美しい
「え、こんなに簡単に入るの?」 と思うほど、自然なフィット感でした。
ネットのかけ方ひとつでここまで変わるのか… と正直驚きました。
30mmの小口径でも使える、数少ない選択肢
HUBATHスモールサイズの対応口径は「31〜35.9mm」。
つまり、我が家のような 実寸30mm は本来ギリギリ範囲外です。
それでも使えた理由は、 ネットを折り返さないことで外径を最小限にできたから。
この方法は、
- 小口径で困っている人
- スタイリッシュカウンターのような縁高めの洗面台を使っている人
- HUBATHを使いたいのに諦めていた人
にとって、大きな希望になるはずです。
付属のネットでは長すぎる? 切って使うとより使い勝手が良さそう
洗面台ヘアキャッチャーを購入すると、付属品として排水口ネットもついてきます。

ただ、このネットをそのままスタイリッシュカウンターに設置しようとすると、排水口内部にある突起?に干渉しそうです。
ネットが長くなりすぎないように、と折り返すと先に載せたようにマグネット部が収まりきらず、設置できなくなります。
なので、スタイリッシュカウンターに設置するときには、排水口ネットが長くなりすぎないようにネットを切ってちょうどいい長さにするなどの工夫をすると、より使いやすくなりそうです。
さらに見た目を美しくするなら、排水口ネットをブラックにすると◎
使用しているときも、掃除するときにも髪の毛などの汚れが目立ちにくいので、さらに使用感がよくなります。
まとめ|アイカ工業スタイリッシュカウンターでもHUBATHは使えた
今回の検証で一番伝えたいことはただひとつ。
アイカ工業スタイリッシュカウンターのような小口径の洗面台でも、HUBATHスモールサイズは使えた。
しかも、特別な加工や力技は一切不要。
必要だったのは、 ネットを折り返さずに、浅めに設置するという小さな工夫だけ。
この方法によって、
- 外径が最小化される
- 縁への干渉がなくなる
- マグネット部が段差に挟まりすぎない
- 金属部がきれいに排水口に乗る
という“理想的な状態”が揃い、30mmの小口径でも問題なく使えるようになりました。
見た目・使い心地・掃除のしやすさが一気にアップ
HUBATHスモールサイズを設置してみて感じたのは、 洗面台の満足度が一気に上がるということ。
- 排水口まわりがスッキリする
- 髪の毛がまとまって取れるので掃除が圧倒的に楽
- ネット交換が簡単で、掃除のストレスが軽減
- 洗面台全体の雰囲気がワンランク上がる
「純正品でも困ってはいないけれど、毎日使う場所だからこそ少しこだわりたい」 そんな人にとって、HUBATHは本当に満足度の高い選択肢だと思います。
私自身、ずっとHUBATHを使いたいと思いながら、 「小口径だから無理だろう」と諦めてきました。
だからこそ、今回の結果は同じように悩んでいる方にとって大きなヒントになるはずです。
- 自宅の洗面台でも使えるかどうか
- HUBATHを買うべきか
- 代替アイテムを検討すべきか
この記事がその判断材料になれば嬉しいです。
HUBATH洗面台ヘアキャッチャー(従来品)の記事については、こちらから。

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