【3年使用レビュー】子育て世帯にセラミックテーブルはおすすめ?メリット・デメリットと後悔ポイント

セラミックテーブルアイキャッチ画像 家具

「セラミックテーブルって実際どうなの?」

  • 子どもがいても大丈夫?
  • 傷は本当につかない?
  • 後悔しない?

我が家は3年間使っていますが、結論から言うと“かなり満足”しています。

ただし、デメリットもあります。

我が家が選んだのは、傷に強く価格も比較的抑えめだったこちらのタイプです。

同じように「子どもがいる家庭」なら、この系統が安心だと思います。

ダイニングテーブルの購入を検討していたときは、木製テーブルを探していましたが、色々考えて検討して結局はセラミックテーブルに落ち着きました。

リビングの雰囲気にも合っているし、結構お気に入りです。

実際に3年間使って分かった「リアルなメリット・デメリット」を正直にまとめます。

この記事を読んで

  • リビングのテーブルで悩んでいる
  • セラミックテーブルのメリット・デメリットを知りたい

という人の参考になれば嬉しいです。

セラミックテーブル3年使った結論

実際に3年間使って分かったリアルなメリット・デメリットはこちら。

✔ 傷は本当につかない(我が家はゼロ)
✔ 子どもがいても問題なし
✔ 掃除は圧倒的にラク
✔ ただし「音」と「重さ」は覚悟

では、細かく見ていきましょう。

セラミック天板のメリット

セラミックと木製を比較してみて、こんなに違いがあります。

比較項目セラミック木製
ほぼつかないつきやすい
直置きOK鍋敷き必須
水分吸収しない染みる可能性
重さ重い比較的軽い

それぞれに長所・短所があるので、まずはセラミックのメリットにフォーカスしてみていきます。

熱や傷、汚れに強い

まず採用して良かった一番のポイントは、熱や傷・汚れに強いということです。

実際に三年ほどセラミックのテーブルを使用していますが、傷は全くついていません。

小さな子どもたちがいるので、テーブルに食べ物をこぼしてしまったり、クレヨンやペンなどで天板に書いてしまったりすることもありますが、濡れた布巾などでさっと拭けば汚れなども残りません。

子どもお絵かきイメージ

木製テーブルだと鍋敷き必須ですが、セラミックは直置きOK。

正直、「あ、鍋敷き出し忘れた!」が無くなりました。

傷や汚れに強いから、子育て世帯にはオススメ!

手入れや掃除が楽

熱や傷、汚れに強いと上記でも書いたようにセラミックのテーブルは掃除が本当に楽!

木製テーブルは熱や水分などで変形したり変色したりすることもあります。

それに比べてセラミックのテーブルは、鍋などを直接置いても平気ですから、もちろん日焼けによる変色もしません

水分なども吸収することはほとんどないので、木製のように膨張したり変色してしまったりすることもなし

除菌スプレーなどの薬品を使用しても変化ないので、毎日の掃除が簡単なのも大きなメリットです。

衛生的に使えるのも嬉しいポイント!

モダンでスタイリッシュな雰囲気に合う

見栄えとしてもセラミックのテーブルはオススメです。

セラミックにも意外とカラーバリエーションはあって、

  • ブラック
  • グレー
  • ホワイト

などがありますし、質感にも色々とあって大理石のようなつるっとした滑らかな質感や、ザラザラとした手触りのものなど選択肢もあります。

重厚感のあるデザインも多いので、ダイニングなどに置いたときにも落ち着いた雰囲気でスタイリッシュな空間にすることができます。

経年劣化しない

通常使用であれば、経年劣化はほとんど感じません。

木製に比べてセラミック天板は比較的高価な時期もありましたが、今では色々な店舗やオンラインショップなどでも取り扱いが増えてきたので、値段に幅が出てくるようにもなりました。

木製テーブルよりも寿命が長く買い替えなども必要ないと考えると、ちょっと価格帯の良いものを買って長く使う・・・というのもいいかもしれません。

セラミック天板のデメリット

食器等を置いたときに音が鳴る

では、使った時に気になることは何かというと、それは・・・です。

二年も使って、ほとんど気にならなくはなりましたが、セラミックが陶磁器で表面硬度が高い分、テーブルに食器などを置いたときにカチャカチャと音が鳴ってしまいます。

木製天板では鳴らないような場面でも、音が鳴ってしまうので慣れるまで気になる人は気になってしまうかもしれません。

また、セラミック天板は硬さがあるぶん食器などをテーブルに落としたりしたときに、木製天板と比較すると割れやすいということもあります。

食卓イメージ

音が気になる、という人はテーブルクロスやランチョンマットで対応すると気にならなくなります。

実際に使用しているこのテーブルマットは、テーブルの大きさに合わせてミリ単位でオーダーカットできるので、かなりおすすめです!

かなり重く、移動はほとんど出来ない

購入するときから分かっていたことではありますが、セラミックのテーブルはかなりの重さがあります。

木製テーブルでも天然木などを使用しているテーブルは結構重量感があったりもしますが、その比ではないくらい重いです。

4人サイズのテーブルは、成人男性一人では持ち上げることは出来ないと思います・・・。

実際に我が家でも購入して三年、テーブルを移動させたことはありません

少しずらす程度ならありますが、それでも一人で移動させようとすると床などを傷つけてしまうので安易にできません。

我が家では、テーブルの下に透明なマットを敷いて対応しているので、傷や凹みの心配はありません。

床の傷や凹みが心配な人はマットを使用した方がよさそうです。

常に天板が冷たい

そして、木製テーブルとの大きな違いは天板が冷たいということ。

夏場はひんやりとしていて気持ちがいいのですが、寒い時期にはテーブルで作業したりするのは冷え性などの人は嫌かもしれません。

どうしても冷たいのが嫌!という人は、ランチョンマットやテーブルクロスなどで工夫すれば良いかもしれませんが、それだとセラミックの良さがあまり出ないというのも難しい問題です。

部屋との相性、椅子の選択肢が絞られる

モダンでスタイリッシュな雰囲気とはとても相性のいいセラミックテーブルですが、家の雰囲気とは合わない場合もあります。

純和風な空間や、北欧テイストなど木の温かみが溢れるような空間では、ブラックやホワイトなどの重厚感のあるデザインは浮いてしまうこともあります。

また、陶磁器ならではの色合いや風合いが強く出るので、合わせる椅子なども木製テーブルと比較すると選択肢が少なくなると思います。

最近ではダイニングテーブルなどでも、全て違うデザインの椅子を合わせたりする高いセンスの合わせ方を見ることもありますが、私たちにそんなハイセンスな組み合わせに挑戦する勇気もなく・・・。

色味や素材感を部屋の雰囲気と合わせたい!と思うと、あまり選択肢がないというのはデメリットの一つだと思いました。

処分が難しい

そして、セラミックテーブルの最大のデメリットが処分が難しいということ。

メリットとして、経年劣化せずに永久的に使用することができると挙げましたが、逆に考えると不要になってしまったときに処分に困るということ。

重さもあるので、運び出すことも一苦労。

木製テーブルであっても処分することは簡単ではないですが、セラミックテーブルはさらに面倒になりそうです。

割れたり欠けたりしていなければ、選択肢としては

  • 粗大ゴミに出す
  • フリマアプリ、リサイクルショップなどで売る
  • 不用品回収業者に頼む

などがあると思いますが、選ぶ方法によっては処分費用もかかるかもしれません。

セラミックテーブルで「後悔」する人の特徴

ここまで書いたことをまとめると、こんな感じになります。

✔ 模様替えが好き
✔ ナチュラル系が好き
✔ 引っ越し予定が多い

大きな買い物になるので、後悔しないようにしたいですね。

なぜセラミックを選んだのか

ここまで書いたように、メリットとデメリットがありますが、ではなぜセラミックを選んだのか。

木製テーブルを探すも理想的なものに出会えず

最初は木製テーブルを中心に探していました。

なぜ木製テーブルを探していたかというと、

  • 選択肢が豊富
  • 価格帯が幅広く、安価なものもある
  • どんな部屋にも合わせやすい

と思っていたのですが、いいなと思ったものは意外と高価なものばかり。

コロナ前のウッドショックの影響で、私たちが探していたときには木材の価格が高騰していたということも一因かもしれません。

セラミックが意外と安価だった

そんなときに店舗で見つけたのがセラミックのテーブルでした。

セラミックのテーブルは、高価なイメージがあり敬遠していたのですが、実際に見てみると

  • 部屋との雰囲気が合う
  • 耐久性が高く、物持ちがいい
  • 天然木のものと変わらない価格帯もある

ということが分かり、

セラミック・・・いいじゃん!

とシフトチェンジしたのです。

セラミックテーブルは子どもに危険?怪我リスクと対策まとめ

セラミックテーブルを検討している中で、心配になるのが子どもにとって危険性はないのかという点。

我が家は危険を感じた場面は特になし

子どもが2~3歳の時から、セラミックテーブルを使用しているので、私の体験談から結論を言うとセラミックだから危険ということは決してないと思います。

実際に2~3歳からセラミックテーブルを使用していて3年が経過しますが、セラミックテーブルによる怪我は一度もありません

ただし、セラミックテーブルは木製と比較すると「硬さ」が最大のリスクになります。

リスクや危険性を最小限に抑えるために、お子さんの年齢・月齢に合わせて危険を予測することで物理的に予防することもできるので、お子さんが小さくて心配・・・という方は、怪我防止のアイテムを活用するといいかもしれません。

一番考えられる怪我は、コーナーにぶつけるということ

セラミックテーブルは、木製とは異なり硬さがあるぶん特殊な加工が難しくほとんどが四角形です。

角があるぶん、小さなお子さんがいる家庭では

テーブルの角にぶつけないだろうか・・・

と心配になりますよね。

小さなお子さんは特に視野が狭く、立ち上がったときや何かに気を取られて歩いているときなどには頭や顔をぶつけてしまいがちです。

セラミックテーブルの角が、お子さんの顔の高さにある場合にはコーナーガードなどを活用するといいと思います。

つかまり立ちをするような年齢のお子さんであれば、突然手を滑らせてしりもちをついたりすることもあります。

そういったときに、ちゃぶ台サイズのテーブルの材質がセラミックだったりするとぶつけどころによっては切れてしまったりすることもあるかもしれません。

つかまり立ちなどをさせるときには、セラミックのローテーブルはおすすめしません。

大切なのは、セラミックを選択しないということではなく、あらかじめ危険性を予測しておくということだと思います。

こんな人にはおすすめ

✔ 小さい子どもがいる
✔ 掃除をラクにしたい
✔ モダンなインテリアが好き
✔ 長く使いたい

こんな人には向かない

✖ ナチュラル・北欧系が好き
✖ 頻繁に模様替えする
✖ 音が気になる

よくある質問(FAQ)

Q. セラミックテーブルは割れますか?

→ 強い衝撃で割れる可能性あり

Q. 熱でひび割れますか?

→ 通常使用では問題なし

Q. セラミックとメラミンの違いは?

→ 硬度・耐熱性が違う

Q. 処分費用はいくら?

→ 自治体による

粗大ごみの場合は、数百円~2000円程度で済む場合もありますが、指定場所まで自分で運ぶ必要があります。

重量があるので、自治体によっては収集不可の場合もあるので事前に確認は必須になります。

不用品回収業者に依頼するという手もありますが、自治体に依頼するよりは費用がかかる傾向にあります。

テーブルの大きさにもよりますが、3000~15000円程度の費用がかかる可能性があります。

まとめ

ダイニングテーブルは意外と高価な買い物ですし、気軽に買い替えをするようなものでもないので、しっかりと検討したいもの。

我が家も木製にしょうかセラミックにしようか・・・と悩みましたが、結果的にセラミックにしてよかったと思っています。

セラミックならではのデメリットも存在しますが、小さな子どもがいる我が家では耐久性が高く長く使えるテーブルに出会えて満足です。

破損しない限りは、ずっと使っていくテーブルだからこそ、色味や形などは妥協することなく自分のお気に入りのテーブルを選びたいものです。

小さなお子さんのいる家庭では、目の高さに角がきてしまったりすることもあるかもしれませんので、怪我や事故に繋がってしまう前にコーナーガードなどであらかじめ対策をしておくと安心かもしれません。

ローテーブルなどの場合は、ぶつけどころによっては切り傷などに繋がってしまうこともあるかもしれませんので、お子さんの月齢・年齢に合わせて動線を工夫したり、対策をすることで危険性は最小限に抑えることができます。

耐久性、美しさ、お手入れのしやすさ――セラミックテーブルは、毎日の暮らしをぐっと快適にしてくれるアイテムです。

「長く使えるダイニングテーブルを探している」「インテリアも妥協したくない」という方にこそ、セラミックテーブルはおすすめです。

小さなお子さんがいるご家庭でも、工夫次第で安心して取り入れることができると思いますので、上手に暮らしの中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

リビングをスタイリッシュにしたいなら、セラミックテーブルと一緒に黒の巾木を採用してみては?

我が家の体験談とともに紹介しています。

セラミックテーブルと合わせて買ったのが、東京インテリアのソファ ジグ・ザグ。

唯一無二ともいえる革新的なデザインで、かなり気に入っています。

色々な配置にすることで、ソファの可能性が広がること間違いなし。

小さなお子さんがいる家庭でも、お子さんの成長に合わせてソファの形も変えることができる、そんな新しいソファです。

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