2026年10月13日、仙台市青葉区にオープンした「六美麻辣湯(リューメイマーラータン)」へ行ってきました。
近年の仙台は麻辣湯専門店の出店ラッシュが続いており、
など、すでに人気の麻辣湯専門店だけでなく
- 六美麻辣湯
- 楊國福麻辣湯
- 中華料理 梅花園
- 麻辣の虎(11月1日オープン予定)
- 幸福麻辣湯(11月20日オープン予定)
などの新店がオープンしています。
当ブログでもこれまでさまざまな麻辣湯専門店を実際に食べ歩きながら紹介してきましたが、今回オープンした六美麻辣湯は特に注目度の高い新店です。
六美麻辣湯の最大の特徴は、「飲む美容液」とも呼ばれる白湯スープ。
日本人女性オーナーがプロデュースした麻辣湯店で、ノンオイル・高たんぱく・低脂質・低糖質にこだわった、これまでの麻辣湯店とは少し異なるコンセプトを掲げています。
実際に訪問してみると、オープン間もないにもかかわらず店内は非常に賑わっており、その人気ぶりがうかがえました。
今回の記事では、
- 六美麻辣湯の注文方法
- 店内の様子
- トッピングの種類
- 白湯スープと薬膳スープの実食レビュー
- 良かった点・気になった点
などを、実際に食べた感想を交えながら詳しく紹介していきます。
結論からお伝えすると、個人的にはこれまで食べてきた仙台の麻辣湯店の中でもトップクラスの満足度でした。
特に白湯スープは唯一無二のおいしさで、「六美麻辣湯に行くなら絶対に白湯スープを選んでほしい」と感じるほど印象的でした。
これから訪問を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事で分かること
- 六美麻辣湯仙台店の場所や営業時間
- 六美麻辣湯の注文方法
- トッピングの種類
- 白湯スープと薬膳スープの違い
- 実際に食べて感じた良かった点・気になった点
- 混雑状況や店内の様子
六美麻辣湯のアクセス・営業時間・会計方法
まずは六美麻辣湯の場所から。

一番町駅から徒歩3分、広瀬通駅から8分
六美麻辣湯はぶらんど~む一番町のアーケード内にあります。
公共交通機関では、仙台市営地下鉄がアクセスしやすく、一番近いのが青葉通一番町駅で約180m徒歩3分。
続いて広瀬通駅で約500m徒歩8分です。
近隣にコインパーキングはあるものの割高
近隣にはコインパーキングも多数あります。
今回はセルノードゥノワの向かい側にある、三井のリパーク 仙台一番町3丁目第2 を利用しました。

最大料金はあるものの、平日の昼時に麻辣湯を食べに行っただけで駐車場代として2000円しっかりかかりました・・・。
麻辣湯がさらに一杯分食べられるので、昼間の料金が高い時間帯にこの周辺のコインパーキングを利用するのはおすすめできません。
六美麻辣湯の営業時間
六美麻辣湯の公式Instagramにも記載がありますが営業時間は以下の通りです。
- 日~木…11:00~22:00(LO)
- 金土…11:00~0:00(LO)
周辺の麻辣湯専門店と比較すると金曜・土曜は遅めの時間まで営業していて、かなりありがたいです。
決済方法
決済方法は
- 現金
- クレジットカード
- 交通系IC
- QuickPay
- バーコード決済
などが使用できました。
ただし、私が来店したときにはバーコード決済が不具合で使用できませんでした。
来店する際は
六美麻辣湯(リューメイマーラータン)仙台店とは?
六美麻辣湯は、郡山・道頓堀に続く全国3店舗目として仙台にオープンした麻辣湯専門店です。
麻辣湯と聞くと、どうしても「辛い料理」というイメージを持つ方も多いと思いますが、六美麻辣湯の魅力は辛さだけではありません。
最大の特徴は、看板メニューである白湯スープです。
飲む美容液と呼ばれる白湯スープが看板メニュー
六美麻辣湯の白湯スープは、オーナーこだわりのノンオイル仕立て。
高たんぱく・低脂質・低糖質を意識して作られており、「飲む美容液」と呼ばれるほど健康や美容を意識したスープになっています。
実際に飲んでみると、あっさり系を想像していたのですが良い意味で予想を裏切られました。
しっかりとしたコクと旨味がありながら重たさがなく、最後まで飲み干したくなるような味わいです。
一般的な麻辣湯の薬膳スープとはまったく違う魅力があり、六美麻辣湯を訪れるならまずは白湯スープを試してみることをおすすめします。
六美麻辣湯の注文方法
六美麻辣湯は、自分で好きな食材を選んでオリジナルの麻辣湯を作るスタイルのお店です。

基本的な流れはシンプルですが、一般的な麻辣湯店とは少し異なる部分もあるので、初めて訪れる方は事前に確認しておくとスムーズです。
① ボウルを持って好きな食材を選ぶ
店内に入ったら、まずはボウルとトングを渡されるので食材コーナーへ向かいます。
野菜やきのこ類、練り物、肉類、海鮮類などさまざまな食材が並んでおり、好きなものを自由に選ぶことができます。
一般的な麻辣湯店で見かける定番具材はもちろん、
- イイダコ
- イカ
- パンダブンモジャ
- 魚卵団子
など、他店ではあまり見かけない食材も用意されていました。
特に海鮮系のトッピングが充実している点は、六美麻辣湯ならではの魅力だと感じました。
※トッピングの種類については後ほど写真付きで詳しく紹介します。
② 麺を自分で好きな量だけ取る
六美麻辣湯の特徴のひとつが麺のシステムです。
七宝麻辣湯や楊麻辣湯などでは、麺が基本セットに含まれていることが多いのですが、六美麻辣湯では麺も自分で好きな量を取るスタイルになっています。
そのため、
- 春雨を少なめにしたい
- 麺なしで野菜中心にしたい
- たっぷり麺を食べたい
といった調整ができるのはメリットです。
一方で、麺の量をどれくらい取れば良いのか分かりにくいというデメリットもありました。
店員さんに確認したところ、一人前の目安は50g~100g程度とのことでしたが、食材コーナー付近には計りがないため、初めてだと少し難しく感じるかもしれません。
③ レジでスープと辛さ、追加のトッピングを選ぶ
食材を選び終えたらレジへ向かいます。
レジでは、
- 白湯スープ
- 薬膳スープ
のどちらかを選択します。
今回実際に飲み比べてみましたが、個人的には圧倒的に白湯スープがおすすめです。
また、辛さもここで選択します。
今回は
- 白湯スープ0.5辛
- 白湯スープ2辛
- 薬膳スープ1辛
を注文しました。
1辛までは無料ですが、2辛以上は33~66円の追加料金がかかります。
あとで詳しく写真を載せますが、精肉などの追加トッピングもレジで注文します。
④番号札を受け取って席で待つ
会計をしたら番号札をもらえるので、受け取って座席で待ちます。

六美麻辣湯では、麻辣湯1杯につき1会計でした。
番号札で管理していることが関係しているのか、合わせて会計はできないとのことです。
麻辣湯は出来上がると番号で呼ばれますが、座席まで運んでくれました。
六美麻辣湯のトッピング一覧
六美麻辣湯では、野菜やきのこ、練り物、海鮮類など豊富な食材が用意されていました。
定番の麻辣湯食材はもちろん、他店ではあまり見かけない珍しいトッピングもあり、自分だけの一杯を作れるのが魅力です。
今回は実際に店内の食材コーナーを撮影してきたので、どのようなトッピングがあるのか紹介していきます。
野菜類

- チンゲン菜
- 小松菜
- キャベツ
- 豆苗
- もやし
- 長ネギ
- ほうれん草
- 山クラゲ
- 白菜
- レタス
- たまねぎ
- さつまいも
- じゃがいも
- ブロッコリー
- ヤングコーン
など、麻辣湯では定番の野菜類が並んでいました。
野菜中心でヘルシーに楽しみたい方でも十分満足できる品揃えです。
きのこ、山菜類

- えのき
- しめじ
- エリンギ
- きくらげ
- 白きくらげ
- マッシュルーム
- メンマ
- 細竹
きのこは重量あたりの満足感も高いため、個人的にもおすすめの食材です。
練り物・加工食品など

麻辣湯の定番ともいえる練り物系も豊富。
- 魚卵団子
- 肉団子
- ソーセージ
- トッポギ
- ブンモジャ
- パンダブンモジャ
- 揚げパン
- 湯葉
- 豆腐
- 水餃子
- うずらの卵
スープの旨味を吸った練り物は麻辣湯の醍醐味のひとつです。
海鮮・肉系トッピングが充実

六美麻辣湯で特に印象的だったのが海鮮系のラインナップ。
- イイダコ
- イカ
- エビ
- ほたて
- 鳥軟骨
- 牛筋コラーゲン?(詳しい名前を忘れました)
仙台市内の麻辣湯専門店をいくつか利用してきましたが、海鮮系の充実度はかなり高い方だと感じます。
海鮮好きの方には嬉しいポイントではないでしょうか。
麺類

六美麻辣湯では麺も自分の好きな量を取ることができます。
- 牛筋麺
- 平春雨
- さつまいも麺
- パスタ…?(パスタに見える麺もありましたが、名称不明)
- サリ麺
その他にも
- 中華麺
- 米粉フォー
もありますが、この2つはレジで追加トッピングという形で購入することになります。
量の調整はできないと思うので、上記2つの麺を選びたい人はご注意ください。
追加トッピング(レジ前)
会計前に追加トッピングできるのは以下の通り

上でも触れたように、
- 中華麺
- 米粉フォー
はレジで注文をします。
その他にも
- ラム肉
- 鶏肉
- 豚肉
- 牛肉
などの精肉のほか
- 豆乳変更
- スープ
- ふーたま
- パクチー
- パクチー
- モッツァレラチーズ
- ライス大、中、小
などが追加トッピングとして注文することができます。
【実食レビュー】白湯スープと薬膳スープを食べ比べてみた
今回は、
- 白湯スープ 0.5辛
- 白湯スープ 2辛
- 薬膳スープ 1辛
の3種類を実際に注文して食べ比べてみました。
結論からお伝えすると、六美麻辣湯を訪れるなら白湯スープは必食です。
薬膳スープも十分おいしかったのですが、白湯スープの完成度が非常に高く、「六美麻辣湯ならではの味」と感じました。
まずは実際に食べてみて特に印象に残った、辛さのシステムについて紹介します。
辛さは別皿の自家製麻辣醤で調整できる
六美麻辣湯の大きな特徴が、自家製麻辣醤が別皿で提供されることです。
一般的な麻辣湯専門店では、注文時に選んだ辛さがそのままスープに反映されていることがほとんど。
そのため、
「思ったより辛かった」
「もっと辛くしてもよかった」
と後悔することも少なくありません。
しかし六美麻辣湯では、自家製麻辣醤を自分で少しずつ加えながら辛さを調整できます。
これは実際に食べてみてかなり好印象でした。
特に初めて訪れるお店では、自分に合う辛さが分からないことも多いため、後から自由に調整できるシステムは初心者にも優しいと感じます。
実際に食べてみると、自家製麻辣醤はしっかりと唐辛子の刺激を感じる本格的な辛さ。
辛いものがそこまで得意ではない方であれば、まずは1辛程度を選び、様子を見ながら麻辣醤を加えていくのがおすすめです。
逆に激辛好きの方であれば2辛以上でも十分楽しめると思います。
ただ個人的には、六美麻辣湯の魅力は辛さだけではなくスープそのもののおいしさにあると感じました。
辛いものが好きな人でも、2〜3辛程度で旨味とのバランスを楽しむ方が、このお店の良さをより感じられると思います。
白湯スープは飲む美容液と呼ばれる理由がわかるおいしさ
まず驚いたのが白湯スープです。
「飲む美容液」と聞くと、正直なところ健康志向を優先した少しあっさりめのスープを想像していました。
しかし実際に飲んでみると、その印象は良い意味で裏切られます。

スープはまろやかでコクがあり、旨味もしっかり。
それでいて重たさや脂っこさはなく、後味は非常にすっきりしています。
麻辣湯というと刺激的な辛さやスパイス感に目が向きがちですが、六美麻辣湯の白湯スープはまずスープ単体のおいしさが際立っています。
どの食材とも相性が良く、野菜や海鮮の旨味も自然に引き出してくれるような印象でした。
特にイカやイイダコなどの海鮮系トッピングとの相性は抜群。
スープを飲むたびに旨味が重なり、最後まで飽きることなく楽しめました。
「飲む美容液」というキャッチコピーだけを見ると美容目的のメニューのようにも感じますが、実際には純粋にスープとして完成度が高いと感じました。
スープの美味しさだけで言えば、間違いなく仙台の麻辣湯専門店で一番美味しいと言えます。
白湯スープ2辛は旨味と辛味・痺れのバランスが絶妙
白湯スープ0.5辛はスープ本来の味を楽しめる仕上がりでしたが、激辛が好きな方は2辛も美味しく食べられるのではないでしょうか。

自家製麻辣醤を加えることで辛味が加わり、麻辣湯らしい満足感が一気に高まります。
辛いだけではなく痺れもしっかり感じられますが、白湯スープのコクや旨味もしっかり残っているため、最後まで美味しく食べることができました。
辛いものが好きな方であれば、2辛~3辛にしてみても良いかもしれません。
辛いものは好きですが、得意なわけではない私は正直0.5辛でもしっかり痺辛を感じられました。
辛いものが好きな人でも麻辣醤は別皿で来るので、安心して自分好みの辛さに調整できます。
薬膳スープもおいしいが、選ぶなら白湯スープ
薬膳スープも実際に注文して飲み比べてみました。
(すっかり写真を失念・・・!)
こちらは澄んだスープでしたがスパイスの香りがしっかりと感じられ、どこかシナモンを思わせるような風味が特徴的です。
薬膳好きの方であれば十分満足できる味わいだと思いますし、決しておいしくないわけではありません。
むしろ一般的な評価でいえば十分おいしい部類に入ると思います。
ただ、白湯スープと並べてしまうと話は別です。
白湯スープの完成度が高すぎるため、どうしても印象は白湯スープの方が強く残りました。
また、六美麻辣湯の代名詞ともいえる「飲む美容液」は白湯スープのこと。
薬膳スープでは味わえない、六美麻辣湯ならではの魅力が詰まっています。
初めて訪れる方やどちらにするか迷っている方には、迷わず白湯スープをおすすめします。
結論:六美麻辣湯では絶対に白湯スープを選びたい
今回3種類のスープを飲み比べた結果、個人的に最も印象に残ったのは白湯スープでした。
もちろん薬膳スープもおいしいのですが、六美麻辣湯を訪れるのであれば、まずは看板メニューである白湯スープを体験してほしいと思います。
ノンオイルとは思えないほどのコクと旨味がありながら、後味は驚くほど軽やか。
さらに自家製麻辣醤によって好みの辛さに調整できるため、辛いものが苦手な方から激辛好きまで幅広く楽しめる一杯になっています。
これまで仙台市内のさまざまな麻辣湯専門店を食べ歩いてきましたが、個人的にはその中でもトップクラス。
むしろ現時点では、仙台で食べた麻辣湯の中で最も印象に残った一杯と言っても過言ではありませんでした。
実際の会計金額は?
今回注文した内容はこちらです。

- 白湯スープ0.5辛・・・合計2095円

- 白湯スープ2辛・・・合計2143円

- 薬膳スープ1辛・・・2125円
でした。
六美麻辣湯は1g3円と一般的な価格設定ですが、麺も重量に含まれるため、七宝麻辣湯や楊麻辣湯と同じ感覚で具材を選ぶと想像より高くなりやすいと感じました。
実際に食べて感じた良かった点
実際に2種類のスープ、3段階の辛さを食べ比べてみて感じた正直な感想をまとめました。
自家製麻辣醤で辛さを自由に調整できる
六美麻辣湯で特に魅力的だと感じたのが、自家製麻辣醤が別皿で提供されることです。
一般的な麻辣湯店では注文した辛さがそのままスープに反映されるため、「思ったより辛かった」「もう少し辛くすればよかった」と後悔することも少なくありません。
しかし六美麻辣湯では、自分で麻辣醤を少しずつ加えながら辛さを調整できます。
初めて訪れるお店では、自分に合った辛さが分からないことも多いため、このシステムは非常にありがたいと感じました。
また、自家製麻辣醤そのものも本格的な辛さがあり、辛いものが好きな方でも十分満足できる仕上がりです。
初心者から激辛好きまで、それぞれが自分好みの味にできるのは大きな魅力です。
白湯スープが圧倒的においしい
今回最も印象に残ったのは、やはり看板メニューの白湯スープでした。
ノンオイルで高たんぱく・低脂質・低糖質で健康にも良さそうなうえに、しっかりとしたコクと旨味があり、良い意味で期待を裏切られました。
濃厚すぎず、それでいて物足りなさもありません。
辛さを加えてもスープ本来の旨味がしっかり感じられ、最後まで飽きずに楽しめました。
「飲む美容液」というキャッチコピーが先行しがちですが、健康志向だけではなく純粋にスープとしての完成度が高いと感じました。
海鮮系トッピングが充実している
トッピングのラインナップも印象的でした。
イイダコやイカなどの海鮮系食材が用意されており、他店ではなかなか見かけない構成になっています。
麻辣湯というと野菜や練り物を中心に選ぶことが多いですが、海鮮系を加えることでスープにも旨味が加わり、満足感が大きく高まりました。
海鮮系は重量があるので料金は少し割高にはなってしまいますが、海鮮好きの方はぜひ試してみてほしいです。
店内が清潔でスタッフの対応も丁寧
オープン直後ということもありますが、店内は非常にきれいで清潔感がありました。
また、麺の量や注文方法、スープの違いについて質問した際もスタッフの方が丁寧に説明してくださり、好印象でした。
初めて麻辣湯を食べる方でも利用しやすい雰囲気だと思います。
実際に食べて感じた気になった点
実際に来店して、気になったことについてもまとめます。
食材の重さが分かりにくい
個人的に一番気になったのが、食材を選んでいる段階で重量を確認できないことです。
多くの麻辣湯店では食材コーナー付近に計りが設置されており、途中で重さを確認しながら調整できます。
しかし六美麻辣湯では計りがレジにしかありませんでした。
そのため、
「取りすぎていないかな?」
「今どれくらいの金額になるんだろう?」
と少し不安になりながら食材を選ぶことになります。
慣れれば感覚がつかめると思いますが、初めて訪れる方は食材を取りすぎないよう注意した方が良さそうです。
麺の量を調整するのが意外と難しい
六美麻辣湯では麺も自分で好きな量を取るシステムになっています。
自由度が高い反面、どのくらい取れば一人前になるのか分かりにくいと感じました。
店員さんによると目安は50~100g程度とのことでしたが、その場で計量できないため初心者には少し難易度が高い印象です。
少なすぎても物足りず、多すぎると会計金額が上がってしまうため、最初は控えめに取るのがおすすめかもしれません。
他店よりも会計が高くなりやすい
六美麻辣湯は1gあたり3円と、麻辣湯店としては一般的な価格設定です。
ただし、麺も重量に含まれるシステムのため、結果的に他店よりも会計金額が高くなりやすいと感じました。
七宝麻辣湯や楊麻辣湯などでは麺が基本セットに含まれていることも多いため、同じ感覚で食材を取ると想定よりも高くなる可能性があります。
もちろんスープのおいしさや食材の充実度を考えれば十分納得できる価格ですが、初めて訪れる方はその点を理解したうえで食材を選ぶと安心です。
それでもまた食べに来たいと思える満足度だった
気になる点はいくつかありましたが、それらを踏まえても再訪したいと思えるほど満足度の高い一杯でした。
特に白湯スープのおいしさは他の麻辣湯店にはない魅力があり、個人的にはそれだけで訪れる価値があると感じます。
食材の量や麺のシステムに少し慣れは必要ですが、それを補って余りあるおいしさがありました。
正直なところ、これまで仙台市内で食べてきた麻辣湯専門店の中でもトップクラス。
現時点では「仙台で麻辣湯を食べるならまずおすすめしたいお店」の一つです。
店内の様子・座席数・子連れで利用できる?
店内は明るく清潔感があり、オープンしたばかりということもあって非常にきれいな空間でした。
スタッフの方の接客も丁寧で、初めて訪れる方でも利用しやすい雰囲気です。
今回は平日の訪問でしたが、オープン直後から多くのお客さんで賑わっており、注目度の高さがうかがえました。
座席数はカウンター席とテーブル席を完備
店内には、
- カウンター席8席
- 2人掛けテーブル席6席
が用意されています。
一人でも利用しやすく、友人や夫婦での利用にも対応できるレイアウトになっていました。
ただし、店内全体はそれほど広くありません。
特にカウンター席は8席分用意されているものの、テーブルの奥行が無く1席あたりのスペースはコンパクトな印象でした。
かなりコンパクトなカウンター席なので、8席全てが埋まることはあまりないと思います。
ベビーカーでの入店はやや難しそう
店内の通路幅も広くないため、ベビーカーでの利用はし難しいと感じました。
実際に訪問した際も、ベビーカーは店外に置いて入店している方がいました。
店内スペースを考えるとベビーカーを横につけたまま食事するのは厳しそうです。
小さなお子さん連れの場合は、
- 抱っこ紐を利用する
- ベビーカーは店外に置く
- 混雑時間を避ける
といった対策を考えておくと安心かもしれません。
子連れ利用はできるが、ファミリー向けではない印象
結論として、子連れでの利用自体は可能だと思います。
ただし、
- キッズチェアなし
- 店内はコンパクト
- ベビーカー利用は難しい
- 麻辣湯専門店という業態
であることを考えると、どちらかといえば大人向けのお店という印象でした。
一方で、辛さを別皿の自家製麻辣醤で調整できるため、辛味を加えなければ比較的食べやすいスープに仕上げることもできます。
小学生くらいのお子さんであれば、保護者と取り分けながら楽しむこともできそうです。
水はセルフサービス、調味料の追加も可能
水はセルフサービスとなっていました。
また、店内には山椒油や生姜なども用意されており、自分好みに味を調整することもできます。
途中で味変を楽しみたい方や、さらに山椒の風味を強くしたい方には嬉しいポイントです。
店内はコンパクトだが居心地の良い空間だった
決して広い店舗ではありませんが、清潔感があり、スタッフの対応も丁寧で好印象のお店でした。
席数が限られているため混雑時は待つこともありそうですが、その時間を考慮してもまた訪れたいと思えるほど白湯スープのおいしさが印象に残っています。
私が訪れた平日は、オープン時間の11時前から数組が待っていました。
次々と案内され流れはスムージではありましたが、入店するまでには30分程度待ち時間がありました。
お店がアーケード内にあるので、雨などは心配することなくしのげそうですが、屋外で待つ時間が長くなりそうなので寒い日などにはしっかりと防寒対策が必要そうです。
まとめ
2026年10月13日にオープンした六美麻辣湯仙台店へ実際に行ってみましたが、想像以上に満足度の高い一杯でした。
特に印象的だったのは、看板メニューである白湯スープです。
ノンオイル・高たんぱく・低脂質・低糖質と聞くと、健康志向を重視したあっさり系のスープを想像していましたが、実際にはしっかりとしたコクと旨味があり、思わず飲み干したくなるおいしさでした。
また、自家製麻辣醤を別皿で提供するスタイルも魅力的で、自分好みの辛さに調整しながら楽しめる点は他店にはない強みだと感じます。
一方で、
- 食材の重さが分かりにくい
- 麺の量を調整しにくい
- 麺も重量課金となるため会計が高くなりやすい
といった気になる点もありました。
しかし、それらを踏まえても再訪したいと思えるほど白湯スープの完成度は高く、個人的には十分満足できる内容でした。
これまで仙台市内でさまざまな麻辣湯専門店を食べ歩いてきましたが、現時点では六美麻辣湯が最も印象に残ったお店です。
「仙台で美味しい麻辣湯を探している」 「初めて麻辣湯に挑戦してみたい」 「話題の六美麻辣湯が気になっている」
という方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
きっと看板メニューの白湯スープの魅力に驚くはずです。


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