2026年6月3日、仙台駅直結のエスパル東館に、治一郎の新業態となる 「治一郎クレープリー」 がオープンしました。
バウムクーヘンで知られる治一郎が、初めて“クレープ”を主役に据えたカフェ併設店を展開するということで、オープン前から注目度の高かった話題の新店です。
店内は落ち着いた照明と木目のインテリアが印象的で、駅ナカとは思えないほど上質な空間。
クレープは注文を受けてから一枚ずつ焼き上げられ、出来立てならではの香ばしさとモチモチ食感が楽しめます。
今回は、全6種類のクレープの中から 「シュガー&バター」「シュガー&バター&檸檬」「ビターチョコ」 の3種類を実際に味わってきました。
写真とともに、味わい・食感・香りまで詳しくレビューしていきます。
仙台駅で新しいスイーツスポットを探している方、治一郎ファンの方、 そして“ちょっと贅沢なクレープ時間”を楽しみたい方に向けて、 店舗情報から混雑状況、メニューの特徴まで詳しく紹介します。
治一郎クレープリーとは?|治一郎初の“カフェ併設店”が仙台に誕生
2026年6月3日、仙台駅直結のエスパル東館2Fにオープンした「治一郎クレープリー」。
バウムクーヘンで全国的に知られる治一郎が、初めて“クレープ”を主役にした新業態として展開する注目の店舗です。
これまで治一郎といえば、しっとり食感のバウムクーヘンやプリンなど、焼き菓子のイメージが強いブランド。
そんな治一郎が、あえてクレープというジャンルに挑戦したことで、オープン前から話題になっていました。
今回の店舗は、治一郎としては初となる カフェ併設型。

クレープをその場で焼き上げ、出来立てをゆっくり味わえるスタイルは、これまでの治一郎にはなかった新しい楽しみ方です。
仙台駅という利便性の高い立地に加え、 “焼きたてクレープ × 上質なカフェ空間” という組み合わせは、 スイーツ好きの大人にとっても魅力的な新スポットになっています。
店舗情報(営業時間・座席数・支払い方法・混雑状況)
営業時間|店舗とカフェで異なるので要チェック
治一郎クレープリーは、店舗エリアとカフェエリアで営業時間が少し異なります。
店舗(物販)
- 日〜木:10:00〜20:00
- 金・土:10:00〜21:00
カフェ(イートイン)
- 日〜木:10:00〜20:00(L.O 19:30)
- 金・土:10:00〜21:00(L.O 20:30)
仙台駅直結のエスパル東館内にあるため、 新幹線の待ち時間や買い物ついでにも立ち寄りやすいのが魅力。
シーラカンスモナカで有名なカズノリイケダの店舗もすぐ近くにありますので、一緒にチェックしてみてください♩
座席数|16席の落ち着いた“大人向け空間”
店内は、落ち着いた照明と木目のテーブル、ワインレッドのカーペットで落ち着いた雰囲気。

駅直結でありながら、ホテルラウンジのような上質感があります。
- 対面テーブル席:10席
- 円卓(2名×3組):6席 → 合計16席の小規模カフェ
利用者は1〜2名の大人が中心で、 静かに過ごしたい人に向いている空間という印象でした。
支払い方法|キャッシュレス対応で便利
駅直結なので、現金以外にも様々な支払い方法に対応していました。

- クレジットカード
- 電子マネー
- バーコード決済
駅利用者はキャッシュレス比率が高いので、 支払い方法が豊富なのは嬉しいポイントです。
会計伝票はなく、おしゃれなウッドバー
会計のときには伝票などはなく、おしゃれなウッドバーを渡されました。

食事後はこれを会計に出せばOK
とことんお洒落な空間です。
混雑状況|発券機&LINE呼び出しでスムーズ
オープン初日ということもあり、店内はかなりの人気。
ただ、雨天だったこともあり普段よりも駅を利用している人は少なかったかもしれません。
訪れた日は 15時過ぎで10組以上の待ち がありましたが、 発券機で受付をすると、順番が近づいたタイミングで LINE通知 が届く仕組み。

- 待ち組:10組以上
- 実際の待ち時間:約30分
- 回転率:メニュー数が少ないため比較的良い
駅ナカのカフェとしては待ち時間が短めで、 “待つストレスが少ない”のも魅力のひとつだと思いました。
ただし、新幹線などの利用時間が決まっている場合には時間の予測が難しいのでお気をつけください。
店内の雰囲気|暗めの照明で上質な“大人のカフェ”
店内に入るとまず感じるのは、落ち着いた照明と洗練されたインテリア。
木目を基調にした空間は、ホテルラウンジのような上質さがあり、 仙台駅の中とは思えないほど静かでゆったりとした時間が流れています。
丸テーブルが配置された一角は、 柔らかい光を落とすペンダントライトがおしゃれな ”映え空間” になっていました。
フェイクグリーンで通路から目隠しされていて、 “駅ナカの喧騒から少し離れた大人の休憩スポット”という印象が強いです。
利用者層は1〜2名の大人が中心で、 ゆったりと会話を楽しみながらクレープを味わっている人が多い印象でした。
子ども用の椅子や設備はなく、 「落ち着いた空間でゆっくり過ごしたい人向け」 のカフェといえます。
クレープは注文を受けてから一枚ずつ焼き上げられるため、 店内にはバターの香りがふわっと広がり、 その香りもまた“特別な時間”を演出してくれます。
メニュー一覧|クレープ全6種類+ドリンクメニュー
治一郎クレープリーのクレープは、全部で 6種類。
どれもシンプルな構成ながら、素材の良さと生地の美味しさをしっかり感じられるラインナップになっています。

クレープメニュー(全6種・税込)
- シュガー&バター 800円
もっともシンプルな一皿。 モチモチ生地とバターの香りをダイレクトに味わえる“基本のクレープ”。
- シュガー&バター&檸檬 900円
シュガー&バターにレモンを添えた爽やかな一品。 甘さと酸味のバランスが良く、軽やかな後味。
- ビターキャラメル 1,000円
ほろ苦いキャラメルソースが大人向け。 甘さ控えめで、コーヒーとの相性が抜群。
- ビターチョコ 1,100円
濃厚だけど甘すぎないビターチョコを使用。 とろりとしたチョコとカリカリ食感のトッピングで満足感の高い一皿。
- ラムレーズン 1,200円
ラムの香りがふわっと広がる、大人のデザート。 クリームとの相性が良く、香りを楽しみたい人におすすめ。
- みたらし 1,200円
和テイストの変わり種。 甘じょっぱいみたらしダレがクレープと意外なほどよく合う。
今回はその中から、シュガー&バター シュガー&バター&檸檬 ビターチョコ の3種類を注文してみたので、下に実食レビューを載せます。
ドリンクメニュー
クレープと合わせやすい、シンプルで飲みやすいラインナップ。
- ブレンドコーヒー 550円
- アイスコーヒー 550円
- カフェラテ(HOT/ICE) 600円
- カフェモカ(HOT/ICE) 650円
- アールグレイ/ダージリン 550円
- カモミールティー/ピーチティー/ローズヒップティー 600円
- オレンジジュース/アップルジュース 500円
- 自家製檸檬ソーダ 650円

今回はカフェラテを注文しました!
甘いクレープとの相性も良さそうです。
ドリンクメニューの価格帯は500〜650円ほどで、 クレープと合わせると1,300〜1,800円前後の利用が多い印象です。
周辺のカフェと比較するとちょっとお高めの価格帯だと感じました。
実食レビュー|食べた3種類を写真付きで詳しく紹介
今回いただいたのは、全6種類の中から 「シュガー&バター」「シュガー&バター&檸檬」「ビターチョコ」 の3種類。
どれもシンプルな構成ながら、生地の美味しさや香り、食感の違いがしっかり感じられる一皿でした。
ここからは、それぞれの味わいを詳しく紹介していきます。
シュガー&バター|生地の美味しさが一番わかる“王道クレープ”
最初に選んだのは、もっともシンプルな シュガー&バター。

一口食べてまず驚くのは、生地そのもののモチモチ感と香ばしさ。
焼きたてならではのふわっとした香りが広がり、 クレープの端はパリッと、中央はもちっとしたしっとり食感のコントラストが心地よい。
生地の間には、しゃりっとした砂糖の食感がアクセントとして残っていて、 噛むたびに甘さがふわっと広がるのが印象的。
トッピングはバターとホイップのみという潔さですが、 そのシンプルさが逆に バターのコクと生地の香りを最大限に引き立ててくれる。
「まずはこれを食べてほしい」と思える、 治一郎クレープリーの“基本の美味しさ”が詰まった一皿でした。
シュガー&バター&檸檬|爽やかさが加わった“大人の味わい”
次に選んだのは、レモンが添えられた シュガー&バター&檸檬。

シュガー&バターの美味しさはそのままに、 檸檬の酸味と香りが加わることで一気に大人のスイーツへと変化します。
レモンピールがさりげなくかかっているので香りがふわっと立ち上がり、 甘さの中に爽やかさが加わって、後味がとても軽やか。
「甘いものは好きだけど、重いスイーツはちょっと…」 という人にもぴったりのバランスで、 カフェの雰囲気にもよく合う上品な一皿でした。
ビターチョコ|甘すぎないバランスで幅広く好まれる味
最後にいただいたのは、人気が出そうな ビターチョコ。

名前の通りビターな風味がありつつ、 チョコのコクと甘さはしっかり感じられる絶妙なバランス。
中に挟まれたチョコはとろりと濃厚で、 一方で上にかかったチョコは カリカリとした食感が楽しめるため、 ひと皿の中で食感の違いがしっかり感じられるのが魅力。
甘すぎないので大人にも人気が出そうですが、 実際に子どもも「美味しい!」と一皿食べきってしまうほどの食べやすさでした。
正直、今回注文した3種類の中では一番インパクトがあり衝撃的な美味しさの一皿でした。
3種類を食べて感じた共通点
- 生地がとにかくモチモチしっとりで香りが良い
- 焼きたて提供ならではの“端パリ・中もち”の食感が楽しい
- トッピングはシンプルでも満足度が高い
- 甘さ控えめで大人も楽しめる味わい
どのクレープも、 「生地の美味しさを主役にしたクレープ」 という印象が強く、 治一郎らしい丁寧な仕上がりを感じられました。
提供時間は、そこまで遅くはありませんでしたがオーダーしてから10分ほどはかかりました。
治一郎クレープリーはこんな人におすすめ
実際に訪れてみて感じたのは、 治一郎クレープリーは 「大人がゆっくり過ごせる上質なクレープカフェ」 だということ。
仙台駅直結という便利さがありながら、店内は落ち着いた雰囲気で、 ひとりでも気兼ねなく過ごせる空間になっています。
ここでは、特におすすめしたい人をまとめてみました。
モチモチ生地のクレープが好きな人
焼きたてのクレープは、 “端パリ・中もち” の食感が特徴。
生地そのものの美味しさを味わいたい人におすすめ。
今まで、手に持つタイプのクレープしか食べたことはありませんでしたが、クレープってこんなにお洒落で美味しいんだ・・・と思いました。
仙台駅で落ち着いたカフェ時間を過ごしたい人
照明は暗めで、利用者は1〜2名の大人が中心。
店内にはBGMが流れてはいますが、利用していた客層もあってか駅ナカとは思えないほど落ち着いた雰囲気で、 ひとりで一息つきたい時にも最適な空間。
メニューはクレープとドリンクメニューしかないので、豊富とは言えませんが、その分回転率は良かったと思います。
上質なスイーツを楽しみたい人
治一郎らしい丁寧な仕上がりで、 シンプルながら満足度の高いクレープが揃っています。
価格はシンプルなクレープでも800円~と、少しお高めな設定ではありますが「ちょっと贅沢したい日」にもぴったり。
手土産やギフト選びが好きな人
クレープをカフェ楽しんだあとに、物販コーナーでバウムクーヘンやギフトを選べるのも魅力。
人気商品も多く、“治一郎の世界観”をそのまま持ち帰れる楽しさがあります。
定番のお菓子に加え、仙台味噌を使用した限定商品「お味噌の焼き菓子」もあるそうなので、一緒にチェックしたいですね。
同じ仙台エスパルの地下一階にある、おみやげ通りにはメゾンシーラカンスと共に人気のある栄泉堂のバター最中が買える店舗があるほか、仙台土産としても定着しつつあるパルポーのGOTTOもあります。

スイーツ以外の手土産を探しているなら、台湾胡椒餅もおすすめ。
ビールに合うスパイシーな味わいで、冷凍商品もあるので持ち帰りにも安心です◎
クレープリーからもすぐ近くのエリアにありますので、カフェで一息ついたあとに覗いてみてはいかがですか?

仙台駅構内・周辺のおすすめスポット
治一郎クレープリーがあるエスパル仙台東館は、 仙台駅の中でも特に新店や人気店が集まるエリア。
クレープを楽しんだあとに立ち寄りたいスポットや、 仙台駅での時間をより充実させてくれるお店がたくさんあります。
ここでは、仙台駅をよく利用する人や、 旅行・出張で訪れる人に向けて、 合わせてチェックしておきたいスポットを紹介します。
仙台土産レビュー
仙台駅といえば、手土産の宝庫。
治一郎のクレープを楽しんだ流れで、“他の仙台らしいスイーツ”もお買い物しませんか?




グルメ
仙台駅周辺には話題のグルメもたくさん。


ショッピング
美味しいもの以外にも、ショッピングが楽しめるスポットも。
東北初の店舗もあります。


通販で買える治一郎の人気商品
治一郎クレープリーでクレープを楽しんだあとは、 「他の治一郎の商品も食べてみたいな」と思う人も多いはず。
実際、物販コーナーにもバウムクーヘンやギフト商品が並んでいて、 “治一郎らしい丁寧な味わい”をそのまま持ち帰ることができます。
さらに、治一郎の商品は 楽天やAmazonでも購入可能。
仙台に来られない人や、手土産としてまとめて買いたい人にも便利です。
ここでは、特に人気の高い定番商品を紹介します。
治一郎のバウムクーヘン
治一郎といえば、やっぱりこれ。
しっとり感と密度のある食感が特徴で、 「一度食べると他のバウムに戻れない」と言われるほどの人気商品。
- ギフトにも使いやすい
- サイズ展開が豊富
- 日持ちするので手土産に最適
クレープの“丁寧な味わい”が好きな人なら、 バウムクーヘンもきっと気に入るはず。
個包装タイプなら、職場や友人に配るのにもぴったりです。
季節限定のスイーツ・ギフトセット
治一郎は季節ごとに限定商品が登場するのも魅力。
季節感のあるラインナップが揃っています。
「特別感のある贈り物を探している人」にもおすすめです。
プリン・ラスクなどの人気焼き菓子
バウムクーヘン以外にも、 プリンやラスクなど“ちょっとした手土産”にぴったりの商品が多数。
クレープを食べて治一郎の世界観が好きになった人は、 ぜひこちらもチェックしてみてほしいです。
まとめ|仙台駅で“上質なクレープ時間”を楽しめる新スポット
仙台駅直結のエスパル東館にオープンした「治一郎クレープリー」は、 “焼きたてクレープ × 落ち着いた大人の空間” を楽しめる、これまでにない新しいスイーツスポットでした。
クレープはどれも甘さ控えめで、生地の美味しさをしっかり感じられる丁寧な仕上がり。
特に、焼きたてならではの 端パリ・中もち の食感は、ここでしか味わえない魅力です。
店内は照明が落ち着いていて、利用者も1〜2名の大人が中心。
駅ナカとは思えないほど静かで、ひとりでゆっくり過ごしたい時にもぴったりの空間でした。
仙台駅でちょっと贅沢なスイーツ時間を楽しみたい人、 落ち着いたカフェで一息つきたい人には、ぜひ訪れてほしいお店です。
焼きたての香りに包まれながら味わうクレープは、 “今日を少しだけ特別にしてくれる” そんな一皿でした。


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