最近、全国的に人気が高まっている「麻辣湯(マーラータン)」。
仙台でも専門店が続々とオープンし、麻辣湯ブームが広がっています。
そんな中、仙台駅前・仙台PARCO2にオープンした麻辣湯専門店「陽菜(ヒンナ)」に行ってきました。
仙台駅周辺で麻辣湯を食べられるお店はまだ多くありませんが、「陽菜(ヒンナ)」は駅前で気軽に立ち寄れる麻辣湯専門店として注目されています。
もともとは2026年2月末までの期間限定店舗として営業していたお店ですが、予想を上回る反響があったことから、2026年8月末まで営業期間が延長されることが決定。
仙台駅から徒歩すぐという好立地で、本格的な麻辣湯や火鍋が楽しめると話題になっています。
この記事では、
- 陽菜(ヒンナ)の基本情報
- 店内の様子や混雑状況
- 実際に食べた麻辣湯の感想
などを、写真付きで詳しくレビューします。
「仙台駅近くで麻辣湯を食べたい」
「PARCO2の陽菜って実際どう?」
という方は、ぜひ参考にしてみてください。
仙台PARCO2の麻辣湯専門店「陽菜(ヒンナ)」とは
まずは、お店の基本情報についてまとめました!
店舗場所(仙台PARCO2 5階)
陽菜は2025年9月に出来たお店です。
場所は仙台駅からかなり近く、仙台PARCO2の5階になります。
仙台駅からPARCO2までは50mほどしか離れていませんので、駅からは徒歩数分で着きます。
仕事帰りや恋人・友人とちょっと寄り道・・・など、アクセスがいいので行きやすいと思います。
提携駐車場
PARCOの公式ホームページに記載されていますが、提携駐車場は12か所あります。
陽菜のあるPARCO2から近い駐車場だと
- アエル・マークワン駐車場
- タイムズ仙台駅屋上駐車場
- エンタツパーキング
の3か所になりますが、単純にPARCO2から近いのはエンタツパーキングになるかと思います。
PARCO各ショップで合計3,000円(税込)以上利用すると、1時間無料になります。
駐車場を利用する人は、駐車券を提示したうえで駐車サービス補助券を発行してもらう必要があります。
インフォメーションカウンターで駐車サービス券をもらえますので、忘れずに処理してもらってください。
営業時間・麻辣湯の提供時間
営業時間は11:00~23:00です。
フードのラストオーダーは22:00になっていますが、麻辣湯は21:30にはオーダーストップになるのでご注意ください。
また、麻辣湯と火鍋のお店ではありますが火鍋はディナータイムのみで17:00~になっています。
麻辣湯の提供時間も限られており、
麻辣湯は、 11:00~15:00/17:00~21:30
になります。
休憩時間などはなさそうですが、15:00~17:00はカフェメニューのみになります。
麻辣湯・火鍋を目当てに行く場合は、時間の間違いがないように確認してください。
決済方法
決済方法は現金の他にもクレジットカードや交通系IC、ペイペイなどのモバイル決済にも対応していました。
店前に置いてあるショップカードを会計時に提示するだけで100円オフ
お店に入るときに、ショップカードが置いてあるのですが一枚もらっておくのがおすすめです。

なんとこのショップカード、会計時に提示するだけで100円オフになります。

ちょっとした割引ですが、面倒なことは何もないのでおすすめです☆
店内の様子、座席数
店内は、外から見るよりもかなり広さがあります。
お店のホームページによると、店内には50席・テラス席が60席あるそうです。
店内には対面で2人掛けのテーブルと、4人掛けのテーブルがあり、カウンターなどは見受けられませんでした。
全てテーブル席で座敷などは見当たりませんでした。
平日のランチタイムに利用しましたが、テラス席は開放しておらず店内での飲食のみでした。
乳児を連れた人もいましたが、店内に広さがあるのでベビーカーやキャリーケースなどを持っていても預かってもらえそうなスペースもありそうです。
同じく仙台にある七宝麻辣湯や楊 麻辣燙は店内がコンパクトですが、陽菜は座席数・店内の広さではかなり利用しやすいと言えます。
コンパクトな店内だとゆっくり会話しながら・・・というのも難しそうですが、陽菜であれば友人・知人とゆっくり会話しながら食事を楽しめそうです。
平日ランチの混雑状況
休日には混雑するので今回は平日のランチタイムに行ってきました。
平日11:30でも待ち列あり
平日の11:30過ぎに行きましたが、店外には数組の待ち列が。

店外には椅子が4脚ありました。
名前を書くような用紙はないので、とにかく並んで待つスタイル。
入店まで約30分待ち
お店の前には諸注意が。

平日のランチタイムでしたが、品切れのものもいくつかありました。

この日は、気になっていた虹団子が品切れ。
ちょっと楽しみにしていたので残念でしたが、また次回・・・。
そこまで店内は混雑しているような印象はありませんでしたが、店員さんの人数に合わせて店内に案内しているのか並び始めて入店するまでに30分ほどは待ちました。
陽菜の麻辣湯メニュー
並んでいる間にメニューを見ることができました。
ランチタイムは麻辣湯のみ。

17:00以降は、麻辣湯の他にも火鍋や一品料理も提供しています。


麻辣湯は620円から 選べるスープ
麻辣湯はスープが選ぶことができました。
基本の麻辣湯以外にも
- 海鮮
- きのこ
- トマト
- 豆乳
が選択できますが、麻辣湯以外は追加料金がかかります。
基本の麻辣湯を頼んでいる人が多かったですが、今回は麻辣湯のほかに海鮮湯も頼んでみることにしました。
辛さレベル
麻辣湯を食べるときに悩むのが辛さ・・・。
お店によって辛さが全然違うので、今回もどうしようか悩んだのですが

4辛以上は結構辛いのでご注意ください
とのこと。
麻辣湯は2辛、海鮮湯は4辛を注文してみることにしました!
実食レビュー
店外で待つこと30分。
ようやく店内に入ることができました。
テラス席がありましたが、ランチタイムには開放していないのか外の景色がよく見えました。
流石、駅からかなり近いこともあり店内からは駅に出入りする新幹線なども見えるほど。
麻辣湯は紙の用紙に記入して注文
店員さんが丁寧に説明してくれますが、麻辣湯は専用の用紙に書いて注文する方式でした。

希望するものに丸印をつけたら、近くにいる店員さんに渡します。
卓上の調味料
卓上には調味料がいくつか。

- 昆布酢
- 黒酢
- 生姜
- にんにく
- 山椒
麻辣湯が辛すぎたときには酢を入れれば少しはマイルドになるかな・・・と待ちながら少しドキドキ。
一体どのくらいの辛さなのでしょうか。
麻辣湯(2辛)
注文してから10分ほどで麻辣湯が来ました。
こちらが麻辣湯の2辛、麺は通常の春雨をチョイスしました。

今回トッピングしてみたのは、
- 豚バラ
- ヤングコーン
- ニラ
- 山クラゲ
です。
通常の春雨にしましたが、七宝麻辣湯や楊 麻辣燙などの春雨と比較すると割と太めの春雨でした。
春雨なので、モチモチとした噛みごたえのある麺を想像していましたが、茹で時間が長かったのかもともとそういうものなのか・・・歯切れがよくプチプチと切れてしまうような感じでした。
ゴムのような食感が苦手、という人には食べやすいかもしれませんが正直七宝麻辣湯・楊 麻辣燙の麺の方が私は好きでした。
スープは一口目から旨味をしっかりと感じました。
薬膳の香りはそこまで強くないですが、旨味のあとからしっかりと辛さを感じるスープでじんわりと汗をかくような辛さでした。
後半になるにつれて、底の方に沈んでいたスパイスを感じるようになったのか唇が熱いような辛いような・・・。
辛いものは好きですが、そこまで得意ではない私でも陽菜の2辛は、ヒーヒーしながらも食べ切ることができました。
辛いの得意じゃないんだよな・・・という人は1辛にして、山椒などを足すという方法でもいいかもしれません。
海鮮湯(4辛)
続いて海鮮湯の4辛。

トッピングには
- えびつみれ
- えのき
- 小松菜
を選択しました。
麺は太帯春雨をチョイス。

こちらの麺も、七宝麻辣湯や楊 麻辣燙に比べると柔らかめの麺でした。
太めですが、柔らかくて噛みやすい反面で食べ応えという点から言うと物足りなさは感じました。
スープについては、海鮮を選択しましたが正直そこまでの風味や香りは感じられず。
辛さを4辛にしたぶん薬膳の香りは若干しますが、味の決め手に欠けるような印象。
+100円でスープを変更しましたが、正直通常の麻辣湯の方が味や香りがハッキリしていて好みでした。
また、4辛は確かに辛みが全面に出ていて、(完全に辛さの耐性の問題ではありますが)辛いものが大好き!という人であれば美味しく食べられるのではないでしょうか。
・・・私は4辛は食べきれなさそうなので、次回も大人しく2辛にします(笑)
どちらの麻辣湯を食べても、痺れ・・・はそこまで強くありませんでした。
七宝麻辣湯は卓上調味料にも花椒や花椒油があるので、まさに痺れ!!という刺激をダイレクトに感じることができますが、陽菜の麻辣湯はマイルドな感じでスープの旨味を感じながら食べることができました。
まとめ|仙台駅で麻辣湯を食べたいなら候補に入るお店
今回は、仙台駅前の仙台PARCO2にある麻辣湯・火鍋専門店 「陽菜(ヒンナ)」 を実際に利用してみました。
もともとは期間限定店舗としてオープンしたお店ですが、予想以上の人気を受けて2026年8月末まで営業期間が延長されており、仙台駅近くで麻辣湯を食べられるお店として注目を集めています。
陽菜の麻辣湯は、スープの旨味をしっかり感じられるマイルド寄りの味わいで、痺れや香辛料のクセが強すぎないのが特徴。
辛いものがそこまで得意ではない人でも比較的食べやすい印象でした。
また、店内は席数が多く広さもあるため、友人同士や家族連れでも利用しやすい麻辣湯専門店だと感じました。
仙台には
- 七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)
- 楊 麻辣燙(ヨウマーラータン)
- 麻辣燙姫(マーラータンヒメ)
など人気の麻辣湯店がありますが、駅前の好立地で気軽に立ち寄れるという点は陽菜ならではの魅力です。
仙台駅周辺で麻辣湯を探している方は、ぜひ一度足を運んでみてください。





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