小学生の通学で毎年のように悩まされるのが、夏場の通学中の暑さ対策。
特に低学年の子どもは体が小さく、ランドセルの背当て部分が広く密着するため、熱がこもりやすいんですよね。
最近は春のうちから夏日になる日も増えていて、熱中症になってしまわないか・・・少しでも快適に通学してほしい・・・と思わずにはいられません。
そんな中、毎年3COINSから発売される暑さ対策グッズは、機能性が高いのにプチプラで試しやすいと人気。
特に「ランドセル用冷感ジェルパッド」は、 “ひんやり感が続く”“装着が簡単” とSNSでも注目されている定番アイテムです。
我が家でも小学●年生になった子どものために購入してみたところ、 想像以上に快適そうでびっくり…!
実際の使い心地や涼しさ、メリット・デメリットまで、親目線で本音レビューしていきます。
3COINS「ランドセル用冷感ジェルパッド」を購入した理由
小学生の“背中の暑さ問題”はどれくらい深刻?
小学生の通学で心配事の一つが、ランドセルの背中がとにかく暑い問題。
特に低学年のうちは体が小さく、ランドセルの面積に対して背中の接地面が広いため、熱がこもりやすい。
年々夏を待たずに夏日になる日がとても多いので、すでに汗ばんでしまう日もあり、
- 背中がムレて不快
- シャツが汗でびっしょり
- 帰宅後に「暑かった…」とぐったり ということも珍しくない。
親としては「少しでも快適に通学してほしい」と思うし、 夏本番になる前に暑さ対策を始めたいという気持ちが強くなる時期。
そんなタイミングで、3COINSからランドセル用の冷感ジェルパッドが発売されたのを知り、 「これは試してみたい」と思ったのが購入のきっかけでした。
スリコのランドセル用冷感ジェルパッドが気になったポイント
今回のスリコの冷感ジェルパッドが気になった理由は、主に3つ。
- プチプラで試しやすい価格 暑さ対策グッズは当たり外れがあるから、まずは手軽に試せるのがありがたい。
- ランドセル専用設計でフィットしやすそう サイズ感や形状がランドセル向けに作られているので、ズレにくいのは大きな魅力。
- ジェルタイプで“ひんやり感”が続きそう 保冷剤のように凍らせる必要がなく、手軽に使えるのもポイント。
毎年販売されている定番の商品ではありましたが、店頭で実物を見たところ使いやすそうだったので購入を決めました◎

他の冷感パッドと迷った商品
Amazonや楽天でもたくさんの暑さ対策グッズがあるので、悩みました。
- 背中全体を覆うメッシュタイプのクールシート 通気性が高く、汗をかきやすい子に人気。
保冷剤不要で、通年でも使える。姿勢矯正の効果が期待できるものもある。
- 保冷剤を入れ替えられるタイプの背中パッド “キンキンに冷える”タイプで、真夏の通学に強い。
涼しく快適。洗濯可能なものが多いので、汗をたくさんかいても安心。
「しっかり冷やしたい」という場合には保冷剤付きのタイプもよさそうですし、「保冷剤は使いたくない」 という家庭にはエアリーパッドのように背中が密着しないようなアイテムもおすすめです。
ただ、
- 安価なもので気軽に試したい
- 凍らせる手間をかけたくない
という我が家の状況を考えると、 スリコのジェルパッドが“最初の一枚”としてちょうど良さそうだと感じました。
3COINS「ランドセル用冷感ジェルパッド」の特徴
サイズ・素材・重さなどの基本スペック
3COINSの「ランドセル用冷感ジェルパッド」は、背中に触れた瞬間にひんやり感を得られる冷感ジェルタイプのパッド。
ランドセルを背負ったときに背中の熱がこもりやすい小学生に向けて作られた、暑さ対策アイテムです。
サイズは、縦27㎝×横22.5㎝で一般的な大きさのランドセルに装着してみるとこんな感じでした。

シンプルでかっこいい防犯ブザーはSwitchbot製。性能もバッチリなのでおすすめです◎
この商品の特徴は、Q-max値0.3(⊿T10℃時)という冷感性能。

Q-maxとは、肌に触れたときにどれだけ“冷たさ”を感じるかを数値化したもので、数値が高いほどひんやり感が強くなる仕組み。
触れた瞬間にスッと熱が逃げるので、背中のムレが気になる季節にぴったり。
さらに、ジェルは半固体タイプなので液漏れの心配が少なく、子どもが使うものとして安心感があることが購入の最大の決め手になりました!
半固体なので、背中に触れたときにゴツゴツするような固さもなく、普段使いもしやすそう◎
重さは約270g。

ジェルのずっしり感はありますが、薄めのパッドなのでランドセルにつけてもそこまで負担感はなさそうです。
また、ランドセルのデザインを邪魔しないシンプルな見た目で、男女問わず使いやすいのも嬉しいポイントです。
装着方法とランドセルへのフィット感
装着はとても簡単で、面ファスナー(マジックテープ)でランドセルの背当て部分に固定するだけ。
工具も特別な準備もいらず、忙しい朝でもサッと取り付けられそうな手軽さが魅力。
実際に取り付けてみました↓
①ランキングの肩ベルト上部に固定テープを通す。

②ランキングの肩ベルト下部の金具に面ファスナーを通す。

- ランドセルの形状を選ばずフィットしやすい
- しっかり固定されるのでズレにくい
- 子どもが動いても安定して背中に密着する
- 薄いので背中がごわつかない
背中に密着することで冷感を感じやすくなるため、ランドセルとの相性はかなり良いと思います。
ひんやり感の仕組み(ジェルの特徴)
この冷感ジェルパッドは、触れた瞬間に熱を奪う“接触冷感”タイプ。
ジェルが肌の熱を吸収することで、背中にひんやり感が生まれる仕組みになっています。
さらに、スリコ公式でも案内されているように、
- そのまま使ってもOK
- もっと冷たさが欲しい場合は冷蔵庫で30〜60分冷やしてから使うと効果アップ
という使い方ができるのも便利。
ただし、
冷凍庫に入れるのはNG。
半固体ジェルは凍らせると破損の原因になるため、冷蔵庫で軽く冷やす程度にしましょう。
また、冷感ジェルは肌がずっと密着し続けると冷たさを感じにくくなるという特性があるので、 一度背中から離れると、再び触れたときにひんやり感が戻る仕組みになっています。
ニトリのNクールと似たような感覚でした!
良かった点・気になった点(メリット/デメリット)
実際に購入して感じた良かった点・気になった点を正直にレビューしていきます。
良かった点
● 安価で試しやすい
まず一番の魅力は、プチプラで気軽に試せる価格。
暑さ対策グッズは実際に使ってみないと子どもとの相性が分からないことも多いので、「まずは一枚試してみたい」という家庭にはぴったり。
失敗してもダメージが少ないのは、親としてありがたいポイント。
● 薄手で使い心地がいい
ジェルパッドというと“分厚くてゴワつく”イメージがあるけれど、スリコのパッドは薄手で背中に入れても違和感が少ないのがよかったです。
背中に当たる部分も柔らかく、子どもが「痛い」「硬い」と言いにくい設計になっているのが好印象。
● シンプルな色味で悪目立ちしない
カラーは落ち着いたダークグレーのようなシンプルな色味で、ランドセルのデザインを邪魔しないのも嬉しいところ。
キャラクターものが苦手な家庭や、ランドセルの色にこだわりがある子でも使いやすい。
● 保冷剤を冷凍させる手間がない
ジェルタイプなので、冷凍庫で凍らせる必要がないのは本当にラク。
朝の忙しい時間に「保冷剤入れ忘れた!」という心配がなく、 そのままランドセルにセットするだけで使える手軽さは大きなメリットです。
● 冷えすぎない安心感
ひんやり感はしっかりあるものの、キンキンに冷えすぎないので低学年でも安心して使えます。
冷えすぎるタイプが苦手な子や、体温調節がまだ得意ではない低学年にも向いていると感じました。
気になった点
● 洗濯することができない
ジェルタイプの宿命ではあるけれど、丸洗いできないのは少し残念なポイント。
汗をかきやすい季節は汚れが気になるので、こまめに拭き取りケアをしたり乾燥させたりすることが必要かもしれません。
衛生面を重視する家庭は、洗えるタイプの冷感パッドと比較して検討しても良さそうです。
● 色の選択肢がない
シンプルで使いやすい反面、カラー展開が一色のみ。
ランドセルの色に合わせたい家庭や、子どもが好きな色を選びたい場合は、選択肢が少なく感じるかもしれないです。
● ゴムがヨレそうなので、毎年買い替える必要がありそう
装着部分のゴムは便利だけれど、長期間使うとヨレや伸びが出そうな印象。
耐久性を求めるなら、Amazonや楽天で販売されている“ベルト固定タイプ”や“洗えるメッシュタイプ”も候補に入れておくと安心です。
スリコは価格的にも、毎年買い替える前提で使うアイテムと割り切るのが良さそうです◎
通学中の暑さ対策に一緒に使いたいアイテム
ランドセル用の背中パッド以外にも熱中症対策に使えるアイテムがたくさんあるので一部を紹介します!
帽子の冷感インナー
熱中症対策として、帽子を使っている人も多いはず。
帽子とともに併用して使うとさらに効果的なのが帽子用の保冷剤。
冷凍庫で凍らせるタイプや、28℃以下で自然凍するタイプなど様々。
ネッククーラー
今やすっかり定番になったネッククーラー。
価格帯もさまざまで、ワンコイン以下で買えるものもたくさんあります。
デザインもたくさんあるので、お子さんの好みに合わせて選ぶ楽しさもあります。
リングが固くて首につけるのが苦手・・・というお子さんには、水を含ませるだけでひんやり感が続くタイプも。
薬品なども不使用なので、小さなお子さんにも安心して使用することができます。
また、水を含ませるだけで効果が持続するので登校するときはもちろん、暑さが厳しくなる下校の時間にも自分で冷やすことができるのが最大のメリットです◎
スリコの冷感ジェルパッドは“最初の一枚”に最適
ランドセルの背中が暑くなる問題は、毎年のように小学生と親を悩ませる大きなテーマ。
特に低学年のうちは体温調節がまだ上手ではなく、背中のムレや汗で不快な思いをしやすいからこそ、早めの暑さ対策は本当に大切だと感じています。
今回購入してみた3COINSの「ランドセル用冷感ジェルパッド」は、 “ひんやり感”“薄さ”“手軽さ”のバランスがとても良く、 プチプラなのにしっかり役割を果たしてくれるアイテムでした。
- そのまま使えて手間がない
- 冷えすぎず安心
- ランドセルにフィットしてズレにくい
- デザインがシンプルで悪目立ちしない
こうしたメリットは、毎日の通学で使うものとして大きな魅力。
一方で、洗濯できない点や耐久性の面では、 「毎年買い替える前提で使う」くらいの気持ちでいるとストレスが少ないと思います。
もし、 「もっとしっかり冷やしたい」 「洗えるタイプがいい」 「カラーやデザインにこだわりたい」 という場合は、Amazonや楽天で販売されている冷感パッドやメッシュタイプの背中パッドも選択肢に入れるといいと思います。
それでも、 “まずは手軽に暑さ対策を始めたい”という家庭には、スリコのジェルパッドは間違いなく最初の一枚にぴったり。
これから気温が上がる季節、お子さんが少しでも快適に通学できるように、 ぜひ早めに暑さ対策グッズを準備してみてください。
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