【電子ピアノはリビングに置ける?】Roland LX705を3年使って分かったサイズ感と圧迫感のリアル

子育て・スクールライフ

電子ピアノをリビングに置きたいけれど、 サイズ感・圧迫感・置き場所・メーカーの違いが分からず迷っていませんか。

我が家もまったく同じで、 「子どもの習い事としてピアノを始めさせたい」 と思ったものの、リビングに大きな電子ピアノを置くことに不安がありました。

最終的に選んだのは、Rolandの LX705-GPKR

現在は販売終了していますが、LXシリーズは後継機も含めて人気の高いモデルです。

電子楽器メーカーならではの“本物に近いタッチ”と、リビングに馴染むデザインが魅力でしたが、 実際に置いてみると、

  • テレビ横に置いたときの存在感
  • ソファから見える圧迫感
  • 椅子の引き幅を含めたスペース確保
  • コンセント位置の問題
  • 搬入経路の確認

など、購入前には気づけなかった“リアルな課題”が次々と出てきました。

この記事では、 Rolandを選んだ理由・各メーカーの違い・リビングに置いたときのサイズ感や圧迫感・置き場所の決め方まで、 実際に3年間使って分かった“生活者目線の本音”をまとめています。

「電子ピアノはどのメーカーがいい?」 「リビングに置くと圧迫感はある?」 「Rolandのサイズ感は?」

そんな疑問に、実体験ベースで分かりやすく答えていきます。

  1. 電子ピアノを購入した理由
    1. 子どもの習い事として「日常的に触れられる環境」を作りたかった
    2. 子ども部屋ではなくリビングに置くと決めた理由
    3. 電子ピアノの中でも「アップライト型」を選んだ理由
  2. リビングに置くとどうなる?実際の“存在感”と生活動線のリアル
    1. テレビ横に置いたときの“存在感”はどうだったか
    2. 動線は変わらないが、生活の“優先順位”が変わった
    3. リビングに置くことで感じたメリット
    4. リビングに置いたことで感じたデメリット
    5. リビング設置で後悔しないために必要なこと
  3. 置き場所の決め方と“サイズ問題”のリアル
    1. 本体サイズだけでなく「椅子の引き幅」まで測るのが必須
    2. 壁にぴったりはくっつかない
    3. コンセント位置は「想像以上に重要」だった
    4. 搬入経路は必ずチェック
    5. 家具との色味を合わせると圧迫感が軽減される
  4. 各メーカーを弾き比べて感じた“音・タッチ・価格”の違い
    1. Roland(ローランド)を選んだ理由
    2. ヤマハの特徴(キラキラした明るい音が魅力)
    3. カワイの特徴(重厚感のある響きが魅力)
    4. カシオの特徴(デザイン性が高く、リビング向き)
    5. 最終的にRolandを選んだ決め手
  5. Roland LX705の良かったところ
    1. 譜面立てがスタイリッシュ
    2. ヘッドホンを使えば騒音もほとんど無し
    3. 小さなお子さんには補助ペダルが必須
  6. まとめ│これから電子ピアノを買う人へ
    1. サイズは“本体+椅子の引き幅+動線”まで含めて考える
    2. コンセントと搬入経路は“事前に気づける後悔ポイント”
    3. メーカー選びは「好み+目的+コスパ」で
    4. 結論:電子ピアノ選びで大事なのはこの3つ

電子ピアノを購入した理由

電子ピアノをリビングに置きたいけれど、サイズ感や圧迫感、置き場所の決め方に悩む家庭は多いと思います。

我が家もまったく同じで、子ども2人の習い事としてピアノを始めさせたいと思ったものの、 「どのメーカーがいいのか」「リビングに置いて邪魔にならないか」など、購入前の不安は尽きませんでした。

そんな中で電子ピアノの購入を決めた理由は、 “子どもが日常的にピアノに触れられる環境を作りたかったから”

そして、そのためには リビングに置くことが最も効果的 だと考えたからです。

子どもの習い事として「日常的に触れられる環境」を作りたかった

ピアノの上達に欠かせないのは、週1回のレッスンよりも “毎日どれだけ鍵盤に触れられるか”

子ども部屋に置いてしまうと、どうしても「弾くためにわざわざ行く」必要があり、習慣化が難しくなります。

その点、リビングに置けば

  • ちょっとした隙間時間に自然と弾き始める
  • 親が声をかけやすい
  • 練習の様子を見守れる

といった“生活の中にピアノが溶け込む環境”が作れます。

「続くか不安」という家庭ほど、リビング設置は相性が良いと感じました。

子ども部屋ではなくリビングに置くと決めた理由

子ども部屋に置く選択肢もありましたが、我が家は迷わずリビングを選びました。

理由はシンプルで、子どもが自分から触りやすい場所に置きたかったから

リビングに置くことで、

  • 家族の目が届く
  • 子どもが安心して練習できる
  • 親が自然と練習を聞ける
  • 家族全員がピアノに触れる機会が増える

という“お互いの安心感”が生まれます。

特に小さい子どもの場合、姿勢や指の使い方など、親が見守りたいポイントも多いため、 リビング設置は大きなメリットがありました。

電子ピアノの中でも「アップライト型」を選んだ理由

電子ピアノには、スリムな据え置き型から本格的なハイブリッド型までさまざまな種類がありますが、 我が家が選んだのは アップライト型の電子ピアノ でした。

理由は、 “生ピアノのようなタッチと響き”と“電子ピアノの便利さ”を両立したかったから。

アップライト型電子ピアノは、外観や鍵盤の構造が生ピアノに近く、

  • 鍵盤の重さ
  • タッチの戻り
  • 響きの広がり などが一般的な電子ピアノよりも本格的です。

一方で、電子ピアノならではの

  • 音量調整
  • ヘッドホン練習
  • 調律不要
  • メトロノーム・録音機能 といった便利さもそのまま使えます。

特にリビングに置く場合、 「本物のタッチで練習させたい」「生活音を気にせず練習させたい」 という2つの願いを同時に叶えられるのが、アップライト型電子ピアノの大きな魅力でした。

また、アップライト型なので、壁にぴったりとくっつけて配置することができるのもおおきなポイントになりました。

リビングに置くとどうなる?実際の“存在感”と生活動線のリアル

アップライト型の電子ピアノは、一般的な電子ピアノよりも高さ・奥行き・重量があり、リビングに置くと“家具としての存在感”が一気に増します。

我が家も、購入前は「本当にリビングに置いて大丈夫かな」と不安がありました。

我が家のLDK部分は19畳ほど

実際に置いてみて分かったのは、 「動線は変わらないけれど、視覚的な存在感は割とある」 ということ。

以下では、テレビ横に置いた我が家のリアルな体験をもとに、リビング設置のメリット・デメリットを正直にまとめていきます。

同じような広さのリビングに置くことを検討している人の参考になれば幸いです!

テレビ横に置いたときの“存在感”はどうだったか

我が家はリビングのテレビ横に設置しました。

テレビの横に設置したピアノ

ピアノ設置前と比べても動線自体は変わらず、椅子に座っていてもテレビが見えなくなることはありません。

ただし、実際に置いてみると、ソファに座っていても視界の端にしっかり存在感があることに気づきました。

(話は反れますが、我が家おすすめのソファの話もぜひ!↓)

東京インテリアのソファ「ZAG(ザグ)」│背もたれが動く自由度が高く革新的なデザインが最高
そろそろ新しいソファがほしいな・・・ニトリや大塚家具、ネットなどで色々探しましたが「これだ!」思えるデザインのものに出会うことができず。スタイリッシュな見た目でリビングと調和がとれるデザイン3人掛けタイプ背もたれが高すぎないものという条件で…

アップライト型電子ピアノは高さがあるため、

  • 壁面の印象が変わる
  • 部屋の“重心”がピアノ側に寄る
  • 家具としての圧迫感が出る

といった変化が起きます。

とはいえ、家具の色味と合わせたことで、 「大きいけれど浮かない」 というバランスが取れたのは良かった点でした。

動線は変わらないが、生活の“優先順位”が変わった

ピアノを置いたことで、

  • 通路が狭くなる
  • 生活動線が遮られる といった物理的な変化はありませんでした。

しかし、生活の中での“優先順位”は変わりました。

例えば、

  • ピアノの練習中はテレビをつけない
  • 子どもが弾き始めたら自然と家族が耳を傾ける
  • リビングの中心に「音楽の時間」が生まれる

こうした“生活の質の変化”が起きたのは、リビング設置ならではのメリットでした。

リビングに置くことで感じたメリット

実際に置いてみて良かった点は多くあります。

  • 子どもが気軽に触れるようになった → わざわざ部屋に行かなくていいので、練習のハードルが下がる
  • 親が自然と練習を見守れる → 姿勢や指の使い方をすぐに声かけできる
  • 家族の会話が増えた → 「今日こんな曲弾けたよ!」が日常に
  • ヘッドホン練習で生活音と両立できる → テレビを見ている時間帯でも練習できる
  • インテリアとしても馴染む → アップライト型の佇まいがリビングに落ち着きを与える

リビングに置いたことで感じたデメリット

もちろん、良いことばかりではありません。

  • 視覚的な圧迫感はゼロではない → 高さがあるので、部屋の印象は変わる
  • 掃除の手間が増える → ピアノの下や背面のホコリが気になる
  • 置き場所の変更が難しい → 一度置くと簡単には動かせない
  • テレビとの共存は難しい → 練習中はテレビをつけないルールに

ただ、これらのデメリットを踏まえても、 「リビングに置いて良かった」 というのが我が家の結論です。

リビング設置で後悔しないために必要なこと

我が家の経験から、リビングに置くなら以下は必須です。

  • 椅子の引き幅まで含めてサイズを測る
  • 壁から数センチ離す(音のこもり防止)
  • コンセント位置を必ず確認する
  • テレビとの距離感を考える
  • 家具との色味を合わせる

この5つを押さえておけば、リビング設置の失敗はかなり防げると思います。

置き場所の決め方と“サイズ問題”のリアル

電子ピアノをリビングに置くと決めたとき、最初に直面するのが サイズ問題 です。

本体サイズだけでなく、椅子の引き幅、壁との距離、コンセント位置、搬入経路── どれか一つでも見落とすと、設置後に「思っていたのと違う…」となりがち。

我が家も購入前にかなり慎重に測り、結果的に“ちょうどいい場所”を見つけることができました。

ここでは、実際にやって良かったこと・やっておくべきだったことをまとめていきます。

本体サイズだけでなく「椅子の引き幅」まで測るのが必須

電子ピアノのサイズを調べると、

  • 横幅
  • 高さ
  • 奥行き

の3つがよく記載されていますが、実際に必要なスペースは 本体+椅子の引き幅 です。

我が家は購入前に、

  • 椅子を最大まで引いたときの奥行き
  • 子どもが座ったときに後ろを人が通れるか
  • 練習中に家族の動線を妨げないか

までしっかり測りました。

結果として、 「椅子の引き幅まで測っておいて本当に良かった」 と心から思っています。

本体サイズだけで判断すると、設置後に

  • 椅子が通路にはみ出す
  • 後ろを通れない
  • ソファとぶつかる

といった問題が起きやすいので、ここは絶対に外せないポイントです。

壁にぴったりはくっつかない

我が家は設置時に 壁から約3cm離す ようにしました。

壁から3㎝離して設置

どうしてぴったりくっつけることができないかというと、①コンセントが背面にあること②ピアノの下にマットを敷くのでどうしても隙間が空いてしまう という理由があります。

ピアノマット

マットはサイズ感にもよりますが、我が家はこんな感じで敷いています。

マットを敷かないと床材にかなり傷がついてしまいそうです。

ピアノの奥行ぎりぎりの分で見積もってしまうと、「あれ?」ということが起こりかねませんのでピアノを設置するときには背面に3㎝ほどの隙間ができると考えておくと良さそうです。

コンセント位置は「想像以上に重要」だった

電子ピアノは電源が必須。

しかし、リビングのコンセント位置は家具配置によって使えないことも多く、 「ここに置きたいのに、コンセントが届かない…」 という事態が起きがちです。

我が家の場合、 電気工事士の資格を持つ夫が 新しくコンセントを増設 してくれました。

新築時にコンセントの位置をかなり吟味したつもりでしたが、 実際に生活してみると“予期せぬ不足”が出てくるもの。

この経験から、 「コンセントは多くて困ることはない」 と痛感しました。

電子ピアノを置く予定の場所に、

  • 近くにコンセントがあるか
  • ケーブルが見えないようにできるか
  • 延長コードで対応できるか

は必ず確認しておくべきポイントです。

搬入経路は必ずチェック

電子ピアノは本体が大きく、重量もあります。

我が家は玄関から搬入しましたが、

  • 玄関の幅
  • 曲がり角の角度
  • 廊下の幅 を事前に確認しておきました。

特にアップライト型は高さがあるため、 「曲がり角を曲がれるか」 が重要です。

万が一のときは 窓からの搬入も想定 していました。

搬入経路の確認は、 「置けるかどうか」だけでなく、 「傷をつけずに運べるか」 にも関わるので、必ずチェックしておくべきポイントです。

家具との色味を合わせると圧迫感が軽減される

アップライト型電子ピアノは存在感があるため、 家具との色味が合っているかどうか で印象が大きく変わります。

我が家はリビングの家具と同じトーンの色を選んだことで、

  • 圧迫感が軽減
  • インテリアとして馴染む
  • “置いてある感”が薄れる

というメリットがありました。

サイズ問題は“物理的な大きさ”だけでなく、 視覚的な調和 も大切です。

各メーカーを弾き比べて感じた“音・タッチ・価格”の違い

電子ピアノを選ぶうえで、最も悩むポイントが メーカー選び です。

Roland・ヤマハ・カワイ・カシオ──どれも有名で、どれも良い。

だからこそ、実際に弾き比べてみないと分からない違いがたくさんあります。

我が家も購入前に各メーカーを試奏し、 「音の響き」「タッチの重さ」「デザイン」「価格」 を総合的に比較しました。

ここでは、実際に弾いてみて感じた“リアルな違い”をまとめていきます。

Roland(ローランド)を選んだ理由

Rolandは、電子楽器メーカーとしての歴史が長く、 「電子なのに本物に近い質感」 が圧倒的に優れていました。

特に感じたポイントは以下の通り。

  • 音のバランスが良い → 明るすぎず、重すぎず、耳に馴染む自然な響き
  • タッチが本物に近い → LX705は木材×樹脂のハイブリッド鍵盤で、適度な重さがあり、グランドピアノに近い感覚
  • 価格と性能のバランスが良い → 他メーカーの同等クラスよりコスパが高い
  • 電子楽器メーカーならではの技術力 → 音の立ち上がりや響きの再現度が高い

特に、 「ハイブリッド鍵盤でこの価格帯は強い」 というのが、最終的な決め手になりました。

ヤマハの特徴(キラキラした明るい音が魅力)

ヤマハはピアノメーカーとしての信頼感があり、 はっきりとした明るい音色 が特徴的でした。

  • キラキラした華やかな音
  • タッチはやや軽め
  • 初心者でも弾きやすい
  • ポップスや明るい曲と相性が良い

ただ、我が家の好みとしては、 「少し明るすぎるかな」と感じたのでバランスの良いRolandに惹かれました。

カワイの特徴(重厚感のある響きが魅力)

カワイは、 クラシック向きの重厚な響き が特徴的でした。

  • 音に深みがある
  • タッチが重めで本格的
  • 弾き応えがある

という印象でした。

ヤマハ・カワイはそれぞれのグランドピアノに寄せて音を作っているそう。

二者のグランドピアノの音の響きが違うように、電子ピアノでも音の響きにだいぶ違いがあるので、このあたりは完全に好みによるのではないでしょうか?

カシオの特徴(デザイン性が高く、リビング向き)

カシオは、 スタイリッシュでモダンなデザイン が魅力的でした。

  • リビングに置いてもおしゃれ
  • スリムで圧迫感が少ない
  • 音もクリアで聴きやすい

ただし、そのぶん価格が高めというデメリットがありました。

他のメーカーにはないような、おしゃれなカラーリングもカシオならではです。

最終的にRolandを選んだ決め手

各メーカーを弾き比べた結果、 「音・タッチ・価格・デザインのバランスが最も良かった」 のがRolandでした。

特にLX705は、

  • ハイブリッド鍵盤
  • 自然な響き
  • リビングに馴染むデザイン
  • コスパの高さ

この4つが揃っていて、 “子どもの練習用として最適” という結論に。

「木製鍵盤は高すぎる、でも樹脂だけは嫌」 という家庭にとって、LX705はまさに“ちょうどいい”モデルでした。

LX705は販売終了していますが、後継モデルとしてLX-5が登場しています。

Roland LX705の良かったところ

Rolandの電子ピアノを購入してから3年が経過しました。

ここからは実際に使ってみて、よかったと思うポイントをまとめました。

譜面立てがスタイリッシュ

電子ピアノによってデザインは様々ですが、譜面立てがスタイリッシュで使いやすいと思いました。

譜面立ての金具

LX705では、譜面立ての金具がこんな感じでついています。

楽譜を置かないときや必要ないときにはかんたんに収納することができます。

譜面立ての角度

譜面立てを使用するときには、こんな感じで裏側についているスタンドを使うだけで譜面にちょうどいい角度をつけることも可能。

使用しないときには収納すれば見た目もすっきりするので気に入っています。

いつか弾けるようになりたい!と購入したジブリのピアノスコア。

シンプルなアレンジで気に入っています。

ヘッドホンを使えば騒音もほとんど無し

電子ピアノを購入した一番の理由は、近所への騒音。

早朝や夜間にはピアノは弾かないうようにしっかり配慮していますが、窓を開けて過ごすような時にも騒音問題には気をつけたいところです。

オーディオテクニカのヘッドホン

我が家はオーディオテクニカのヘッドホンを愛用中。

ヘッドホンはイヤホンよりも耳への負担が軽く、長時間装着していても耳が疲れにくいのが良い点だと思います。

ヘッドホンをして練習している間は、ピアノのスピーカーからの音は出ませんが鍵盤を弾いた時の打鍵音は多少出ます。

生活していて気になるようなものではありませんが、全くの無音になることはありませんのでご注意ください。

小さなお子さんには補助ペダルが必須

小さなお子さんが使用する場合には、補助ペダルは出来るだけ早いうちに準備した方がいいと思います。

我が家でも、最初は付属のピアノ椅子に座らせるだけで補助ペダルは使用していませんでした。

そのため、ピアノを弾くときには足がぷらぷら・・・。

ピアノを弾くときの姿勢が悪く、レッスン時に毎回注意していました。

補助ペダル

そこですぐに補助ペダルを購入。

我が家が使用している補助ペダルはこれ↓

まだペダルを使用するようなレベルの曲は弾いていませんが、補助ペダルを置くことで足の置き場が出来て姿勢が安定しました。

高さの調整が効くものを選んだことで、長く使うことができそうです。

今のところ、踏み台として置いているだけなのでペダルを使えるように調整はしていませんが置くだけで設置もかんたんなので、購入してよかったと思っています◎

まとめ│これから電子ピアノを買う人へ

子どものためにピアノを買いたい、ローランドの電子ピアノの使い心地を知りたい。

最後に、ローランドのピアノを買ったことで学んだこと・感じたことをまとめていきます。

サイズは“本体+椅子の引き幅+動線”まで含めて考える

サイズ問題は、多くの人が後から後悔しやすいポイントです。 だからこそ、 本体サイズだけでなく、椅子の引き幅、後ろを人が通れるかどうかまで含めて 考えてみてほしいです。

  • 椅子を最大まで引いたときに、通路が塞がれないか
  • 子どもが座っていても、家族がストレスなく動けるか
  • 練習中の姿勢や動きが窮屈にならないか

ここまでイメージできると、 「置いてみたら邪魔だった」という失敗はかなり防げるはずです。

コンセントと搬入経路は“事前に気づける後悔ポイント”

コンセント位置と搬入経路は、 後から気づいて後悔しがちなポイントです。

  • 置きたい場所の近くにコンセントがあるか
  • ケーブルが目立たないようにできるか
  • 玄関から運べるか、曲がり角を曲がれるか

ここを事前にチェックしておくだけで、 設置当日の不安やトラブルはぐっと減ります。

我が家のように「コンセントは多くて困ることはない」と痛感する前に、 少しだけ未来の自分のために準備しておくのがおすすめです。

万が一、設置場所にコンセントがなかった場合には配線カバーなどを使って設置すると、見た目もすっきりする上に、掃除のときなどにケーブルが絡まることがなく安心です。

メーカー選びは「好み+目的+コスパ」で

Roland・ヤマハ・カワイ・カシオ── どのメーカーも個性があり「正解」は一つではありません。

だからこそ、 「自分と家族の好み」「子どもの用途」「予算感」 この3つで決めていいと思っています。

  • 音の好み
  • タッチの重さ
  • デザインの雰囲気
  • 価格と性能のバランス

我が家はその結果、 ちょうどいいアップライト型電子ピアノ”にたどり着きました。

今のところ、Rolandを選んで後悔したことはありませんし、ピアノ教室でも不便を感じることはなにもありません。

それぞれの生活スタイルや好み・用途に合わせて選ぶといいと思います。

結論:電子ピアノ選びで大事なのはこの3つ

  • 置き場所とサイズを“生活動線”で考える
  • 家族の用途に合うメーカーを選ぶ
  • リビングに置くならデザインと圧迫感も重視

電子ピアノ選びで大切なのは、スペックよりも“暮らしにどう馴染むか”。

家族の動線・音の好み・使う目的を明確にすることで後悔するようなポイントを極力減らすことができます。

大きな買い物になるので、しっかりと吟味して自分に合ったピアノと出会えますように!

リビングの雰囲気を大きく左右するソファ。

ちょっと高い買い物だったけれど、大満足の東京インテリアのZAGについては別記事をご覧ください。

東京インテリアのソファ「ZAG(ザグ)」│背もたれが動く自由度が高く革新的なデザインが最高
そろそろ新しいソファがほしいな・・・ニトリや大塚家具、ネットなどで色々探しましたが「これだ!」思えるデザインのものに出会うことができず。スタイリッシュな見た目でリビングと調和がとれるデザイン3人掛けタイプ背もたれが高すぎないものという条件で…

インテリア繋がりで、セラミックテーブルについての記事も。

子育て世帯でセラミックテーブルを検討中の方はぜひ参考にしてください☆

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